にぎり長次郎、初夏メニュー第2弾で旬の味わいを楽しもう！

にぎり長次郎、初夏メニュー第2弾が登場！

株式会社フーズネットが運営する「活魚廻転寿司にぎり長次郎」と「廻転寿司CHOJIRO京都」は、2025年6月10日から7月7日までの期間限定で初夏メニュー第2弾を販売します。このメニューは「初夏のひとさら」と名付けられ、旬の魚や海の幸が楽しめる内容となっています。

旬のネタが続々登場

初夏メニューの目玉には、脂がのった「鱧（はも）」と、北海道産の「水蛸（みずたこ）」がラインナップされています。特に、鱧はその後の産卵期を迎える前の時期で、梅雨の雨を吸ってさらに美味しさが増すと言われています。これをからし酢味噌や梅肉と共に味わうことで、一層その魅力が引き立ちます。また、水蛸は、その名の通り水分が豊富で柔らかく、歯ごたえも楽しめるのが特徴です。みずみずしさと甘味が感じられ、そのままのお刺身はもちろん、火を入れても美味しさが残ります。

- 鱧のにぎり：税込580円
- 水蛸のにぎり：税込390円
- 鱧落とし：税込980円
- 水蛸お造り：税込880円

土用の丑に向けた特別メニューも

さらに、6月13日からは「土用の丑」に向けた特別メニューの予約受付がスタートします。販売期間は7月15日から31日まで、今年の「土用の丑」には、天然水で育った鹿児島県産のうなぎを使用したメニューが登場します。このうなぎは、3年熟成の八本木樽醤油をベースにしたタレで香ばしく炭火焼きに仕上げられ、さらに暑い夏にも食欲をそそるちらし寿司に仕立てられます。

土用の丑メニューのラインナップ

- 特上うなぎちらし：3,980円（税込）
- 上うなぎばらちらし：2,480円（税込）
- うなぎちらし：1,980円（税込）
- うなぎにぎり盛り：1,980円（税込）

これらのメニューは、店内で味わうことができるだけでなく、スマートフォンを使用した「長次郎お持ち帰り注文」での事前予約も可能です。さらに、前日までの予約で5%割引になるお得なサービスも用意されています。

2つのブランドの魅力

「にぎり長次郎」は、ただの廻転寿司ではなく、お客様の目の前で板前が寿司を握るスタイルを大切にしています。活気あふれる店内で、旬の魚介類を使用した料理を通じて、「美味しい」という声を届けるために日々技術を磨いています。姉妹店の「廻転寿司CHOJIRO京都」は、商業施設や繁華街を中心に展開しており、それぞれの地域に合わせたメニューやサービスを提供し、地元の人々に愛されています。

「活魚廻転寿司にぎり長次郎」と「廻転寿司CHOJIRO京都」で、初夏の味覚や土用の丑の特別メニューをぜひ楽しんでみてください。日常のひとときを美味しさで彩ってくれる、魅力溢れる料理をお待ちしております。