「みずにわテラス」オープン
2026-05-08 14:30:26
新たな農村体験施設「みずにわテラス・コープのいえ」が東川町にオープン
新たな農村体験施設が誕生
2023年5月1日、北海道の東川町に新しい農村体験施設「みずにわテラス・コープのいえ」がオープンしました。この施設は、生活協同組合コープさっぽろと東川町農業協同組合が連携して作り上げたもので、農業を通じた都市交流や食育の普及を目的としています。
機能と目的
「みずにわテラス」は、東川町の基幹産業である農業を重視し、その価値を広めるためのコミュニティ拠点です。生産者と消費者が直接つながる場所を設けることで、持続可能な農業の意義を体感できるよう工夫されています。施設の1階には、地元の新鮮な農産物を使った食育プログラムを展開する「調理室」と、多目的な利用が可能な「多目的ホール」が設けられています。
また、2階は短期滞在用の宿泊フロアとして、個室や複数人用客室が配置されています。このように、単なる宿泊施設に留まらず、農村の生活文化を体験しながら食育や農育を学ぶ場となっています。
オープニングセレモニーの様子
開所に先立ち、5月1日にはオープニングセレモニーが実施されました。テープカットの儀式や植樹が行われ、多くの人々に祝福される中で新たな拠点の誕生を祝いました。
セレモニーでは、東川町の町長やJAひがしかわの代表、コープさっぽろの理事長がそれぞれコメントし、施設に期待される役割や地域農業への想いを語りました。
地元の声
町長の菊地伸氏は、この施設が農業を核とした様々な交流の場となり、地域と農業の未来を育む「地域住民の交流の場」となることを願っていると述べました。さらにJAひがしかわの組合長である牧清隆氏は、消費者と生産者との絆を強化し、食の安全や持続可能な農業への関心を高める場所になるとの期待を表明しました。
コープさっぽろの理事長、大見英明氏は、信頼関係を元に様々な商品展開を行ってきたことを強調し、地産地消の循環型経済の実現のため、この施設が果たす役割の重要性を語りました。
今後の展望
「みずにわテラス・コープのいえ」は、今後地域活性化の拠点として、多世代・多地域からの訪問者を迎え入れる場となることでしょう。また、地域住民と観光客が共に農業を学び、体験する中で、より良い未来の農村づくりが進められることが期待されています。
この新たな施設が、東川町の農業の新たな活力となり、地域に根付くことを願うばかりです。
会社情報
- 会社名
-
生活協同組合コープさっぽろ
- 住所
- 電話番号
-