のんと坂井の対談
2021-08-20 07:00:01
女優・創作あーちすと「のん」坂井直樹との特別対談
特別対談:女優・創作あーちすと「のん」と坂井直樹
7983年8月、坂井直樹が主催するオンラインサロン「デザイン経営倶楽部(DMC)」の特別対談に、クリエイティブな活動で注目を集める女優の「のん」が登場しました。今回の対談では、彼女のエージェントでもある坂井が、のんの芸術活動の背景や、彼女が監督を務める映画『Ribbon』の制作秘話など、深堀りした内容が展開されました。
クリエイティブへの目覚め
対談のスタートから、のんさんが創作活動に目覚めたきっかけや、様々なアートに触れる中で育まれた感性について語りました。特に、映画や音楽に強い影響を受けたエピソードはとても印象的で、観客にとっても共感を呼び起こす内容となっていました。特に、自身が主演した映画『この世界の片隅に』の体験が、彼女の今の活動にどのように影響を与えたかを詳細に聞くことができました。
映画『Ribbon』について
坂井との対談中に、のんさんは自身が監督を務める映画『Ribbon』についてのエピソードを披露しました。2022年の公開を予定しているこの作品に対する彼女の思いはとても熱く、映画作りの過程やその中で感じた苦悩、喜びについて赤裸々に語りました。特に、自分自身を表現する手段としての映画制作の重要性を強調し、観客に何を伝えたいのかを明確にしようとする姿勢に感銘を受けました。
サロンメンバーからの活発な質問
DMCのメンバーからの質問コーナーでは、参加者たちが「のんさんは就寝時にどんな夢を見ますか?」や「モチベーションは何ですか?」など、興味深い質問を投げかけました。その答えからは、のんさんの意外な一面や、普段の思考過程を垣間見ることができ、対談は非常に盛り上がりました。
のんのプロフィール
女優・創作あーちすと・のんさんは、1993年に兵庫県で生まれ、2016年に公開された劇場アニメ『この世界の片隅に』で主人公の声を担当し、高い評価を得ました。以後、彼女は音楽活動や舞台、絵画など、多岐にわたる芸術活動を展開しています。また、2020年には自身が監督した映画『おちをつけなんせ』が公開され、彼女のクリエイティブな才能の幅広さを示しました。最近では、SDGsのキャラクター制作にも関わり、社会的要素を取り入れた活動にも力を入れています。
オンラインサロン「デザイン経営倶楽部(DMC)」とは
DMCはビジネス界の異才たちが集まる会員制のオンラインサロンで、様々な視点からのアイデアやインスピレーションが得られる場所です。坂井直樹が導くこのコミュニティは、変化し続ける現代において重要な役割を果たしています。会員同士の交流を通じて、新たな創造性を喚起する場として、多くのメンバーから支持を受けています。
お問い合わせ
興味がある方は、DMCの詳細をご覧の上、お問い合わせいただくことをお勧めします。新たな交流の場が、あなたを待っています。
会社情報
- 会社名
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株式会社ウォーターデザイン
- 住所
- 東京都品川区東品川 2-2-43amanaT2ビル
- 電話番号
-
080-4095-0804