CHERRYの原田堅介がクリエイター・オブ・ザ・イヤー賞受賞
株式会社CHERRYのクリエイティブディレクター、原田堅介が2024年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞」のメダリストに選出され、業界の注目を集めています。これは、日本広告業協会(JAAA)が主催する権威ある賞で、クリエイティビティを重視し、年を代表する優れたクリエイターを表彰するものです。
選考は厳正に行われ、全国のクリエイターの中からノミネートされた28名の中から、最終的にクリエイター・オブ・ザ・イヤー1名とメダリスト10名が選ばれました。原田はそのメダリストに名を連ね、さらなる飛躍が期待されます。
原田堅介のプロフィール
原田堅介は、東京都港区に本社を置くCHERRYの一員であり、ADKマーケティング・ソリューションズにも所属するクリエイティブな才能を発揮しています。彼はCMプランナーやコピーライターとしても活躍し、多くの業界賞を受賞してきました。
主な受賞歴
原田は、これまでにも数多くの賞を受賞しており、その受賞歴は次の通りです。総務大臣賞やACCグランプリ、カンヌライオンズのブロンズ、ACCクラフト賞といった著名な賞を含み、他にもSpikes AsiaやADFEST、MAD STARSなどの国際的な広告祭でも評価を得ています。
主なクリエイティブワーク
彼のクリエイティブワークには、すしのこラジオCM「OTOMORE」や「かけがえのない友達」、はちみつ黒酢ダイエットの「セミの声」シリーズなどがあります。これらの作品は、日本の広告界においても高く評価されており、原田の独自の視点と感性が表れています。
受賞の意義
「クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞」の受賞は、彼のこれまでの努力と成果が、多くのクリエイターたちにとっても刺激となることでしょう。原田は自身の作品を通じて、広告業界に新たな風を吹き込む存在として期待されています。広告の力を信じ、さらなるクリエイティブな挑戦を続ける原田の今後に注目です。
お問い合わせ先
株式会社CHERRYでは、この件に関する詳細な情報をお求めの方に向けて、お問い合わせを受け付けております。担当者は鈴木・平山で、以下の連絡先からご連絡いただけます。
この受賞をきっかけに、原田堅介が新たなクリエイティブの可能性を切り拓くことを期待しています。今後の活動にご注目ください。