ブロックチェーンの未来を探る「Blockchain Summit 2026」
日本の金融業界において、2026年2月25日(水)に開催される国際カンファレンス「Blockchain Summit 2026 by Credit Saison and Pacific Meta」が注目を集めています。このイベントは、ブロックチェーン技術が実装フェーズに入った今、アジアと日本を舞台に次世代金融インフラの構築と新たなビジネス機会を探ることを目的としています。主催するのは、東京都港区に本社を置く株式会社Pacific Metaと、東京都豊島区の株式会社クレディセゾン。
イベントの概要
「Blockchain Summit 2026」では、ブロックチェーン金融がどのように進化しているのかを議論し、様々なリーダーが登壇します。第一弾として、日本語セッションが4つ発表され、それぞれのテーマについて深掘りします。
1.
国内金融トップ企業が語る:ブロックチェーン × 金融の未来(10:40~11:20)
登壇者には、みずほフィナンシャルグループや三井住友フィナンシャルグループの執行役員らが揃い、板挟みの立場から日本の金融インフラがどのように進化するのかを討論します。また、トークナイゼーションという現代的トレンドについても掘り下げ、国内金融の強みを国際的な基準にどう結びつけるかを論じます。
2.
金融庁 × 国内ステーブルコイン・STのパイオニア(13:05~13:45)
金融庁関係者をはじめ、JPYCや野村ホールディングスからの意見が求められ、日本での制度設計と事業実装がどのように進むかを考えます。国際市場での存在感を高めるための道筋を模索します。
3.
ブロックチェーンは生活をどう変えるのか?(14:35~15:15)
生活の観点からブロックチェーンの利便性を探求するセッションで、メルコイン、KDDI、ソニー銀行などの代表者が参加します。また、「意識させないUX」が普及の大きな鍵であることも取り上げられます。
4.
デジタル資産の最前線(16:50~17:30)
日本発のRWA(実物資産のトークン化)やSTの拡張について企業の取り組みを共有し、将来的に持続可能なデジタル資産市場の構造を考えます。
海外の登壇者や英語セッション
本イベントには、国内外のブロックチェーン関連企業や専門家も集まります。今後、海外プレイヤーによる英語のセッションも追加予定で、国境を越えた知見の共有が期待されます。
参加者間のネットワーキング
さらに、各セッションの後には、その場でのネットワーキングイベントも用意されており、参加者同士が直接交流できる貴重な機会が設けられます。これにより新たなビジネス機会が創出されることを目指しています。
最後に
このカンファレンスは、2026年2月24日から3月6日までの「Japan Fintech Week 2026」に公式関連イベントとして位置付けられています。参加登録は無料ですが、事前の承認が必要であるため、関心のある方は早めの登録をお勧めします。
主催のPacific Metaは、設立わずか3年で150件以上のプロジェクト支援実績を誇る一方、クレディセゾンは金融業界のリーディングカンパニーとして知られています。これらのリーダーたちの知見を直接学べるこの機会をお見逃しなく。