ヒルトン東京の春限定夜パフェで美しい春を味わう特別なひと時

ヒルトン東京で春を感じる夜パフェ恋しき季節、春。美しい桜や新緑を感じながらのひと時を演出する「春の夜パフェ」が、ヒルトン東京で楽しめるようになりました。新宿区にあるこのホテルの1階「セント・ジョージバー」と2階の「バー＆ラウンジZATTA」では、2月28日から春限定の夜パフェが提供されます。

春の夜パフェについて

春の訪れを感じさせる2種類の夜パフェがラインナップ。いずれも特別な価格で提供され、まるでアートのような美しさです。価格は「Sakura」が2,400円、「Le Printemps」が2,450円（税・サービス料込）で、春のひと時にぴったりのスイーツです。

Sakura

まずは「Sakura」。このパフェでは、苺、ラズベリー、赤スグリのフルーツの甘酸っぱさが特徴です。パンナコッタと桜風味のジュレが重なり合い、口に載せた瞬間、桜花のアイスクリームが溶ける至福の瞬間を味わえるでしょう。デコレーションには、女子受け間違いなしの桜の花びら型のチョコレートがあしらわれています。春の情景をイメージさせる優しい味わいが自慢です。

Le Printemps

次に「Le Printemps」。こちらは春風を舞う蝶をかたどったチョコレートが印象的で、このパフェも一手間かけられた逸品です。ピスタチオのカスタードクリームとアプリコットの甘酸っぱいソースのハーモニーが楽しめる一皿。デコポンとクリームチーズのアイスクリームが口の中で華やかに溶けあい、味わいの深さを感じさせてくれます。

バーの雰囲気

ヒルトン東京のバーは、優雅でありながらもリラックスできる空間が魅力。『セント・ジョージバー』は格式ある英国調で、豊富なドリンクメニューを楽しむことができます。特に、洗練されたジャズの音色が響く中で、心地よい一時を過ごせます。一方、2階の「バー＆ラウンジZATTA」では、ライティングが美しい深紅の壁が特徴的で、ライブミュージックやDJが楽しめる賑やかな空間です。

予約と営業時間

春の夜パフェは、2月28日以降提供が開始され、各バーの営業時間も異なります。セント・ジョージバーは金・土・祝前日には25時まで、バー＆ラウンジZATTAは23時まで営業。特にZATTAではパフェ提供時間は17:00からなので、遅めに訪れるのもオススメです。

ヒルトン東京の魅力

1963年にオープンしたヒルトン東京は、世界的に名高いヒルトン・ホテルズ＆リゾーツの一員です。新宿の中心にありながら、穏やかな空気に包まれたこのホテルは、春の特別メニューもあり、訪れる人々に心地よいひと時を提供しています。多彩なダイニングオプションが揃い、ホテル内で過ごす一日がより特別なものになるでしょう。

春の訪れを感じる夜パフェは、是非とも一度味わっていただきたいヒルトン東京の新たな春の楽しみです。美しいスイーツと共に、心豊かな春のひと時をぜひ楽しんでください。