大学生の挑戦、次世代型アラーム「TAP:UP」
現役の大学生二人が開発したアラーム「TAP:UP」は、寝坊を物理的に防ぐための画期的なアイデアです。このアラームはNFC(近距離無線通信)を活用し、音や振動で起こす従来のアラームとは異なり、物理的な行動を促す仕組みを取り入れています。アラームを止めるにはデバイスにスマートフォンをかざす必要があり、これをベッドから離れた位置に設置することで、不注意による寝過ごしを防ぎます。
開発者の一人、右田凱士さんは、自己嫌悪を抱くほどの寝坊を頻発していた経験からこのアイデアを思いつきました。彼は、「多くのアラームが自己の意志の力に頼り、ベッドから出る瞬間を個人に任せている」ことに気付き、これを解消するための方法を模索した結果、TAP:UPが誕生しました。
TAP:UPの使い方
1.
デバイス設置: TAP:UPデバイスを、朝起きた時に一番向かう場所にセットします。
2.
アラーム設定: TAP:UPアプリでアラームの時間をセットします。
3.
行動: アラームが鳴った際には、必ずベッドから出てデバイスのところまで歩きます。
4.
アラーム停止: デバイスにスマホをかざすことで、アラームが停止します。
このアプローチによって、TAP:UPは意志に依存しないスムーズな起床を実現します。さらに、使用にあたっては充電や電池の交換が不要で、約10〜15年間もその機能を保ち続けます。
若者の負の連鎖を断ち切る
TAP:UPを開発した背景には、日本の若者の自己肯定感の低さという社会問題があります。調査によれば、日本の若者たちは他国に比べて自己肯定感が低く、2020年以降自殺者数が増え続けている状況です。日常生活での小さな挫折が心の健康に影響を与えていることが懸念されています。
TAP:UPは、こうした問題を解決する手助けをしたいという願いから生まれました。アラームを止められたときの成功体験が、心に自信を与え、日常生活の質を向上させる第一歩となるのです。
開発者の思い
「朝起きるのが辛いのは、あなたの意志が弱いからではありません。ただ、仕組みがなかっただけです。」と右田さんは語ります。共に開発に参加した宇賀神虎乃介さんも、「自信を持って生きるためには、自分との約束を守ることが重要だ」と述べ、TAP:UPの意義を強調しています。
このアラームは、日常の一日の始まりを支えるだけでなく、同世代のメンタルヘルスをも考慮した設計となっています。
商品概要
- - 会社名: 株式会社SANVIA
- - 商品名: TAP:UP(タップアップ)
- - 価格: 3,980円(税込、完全買い切り)
- - 商品の特徴: NFC技術を活用し、充電不要で長期間使用可能。
- - アプリはApp Storeで無料で入手可能です。
若者たちの意識を変え、素晴らしいスタートを切るために、TAP:UPをぜひお試しください。