スギノマシン、義援金で被災地域への支援を実施
株式会社スギノマシンは、2026年11月5日、社員の有志から集められた義援金を滑川市に寄付しました。この義援金は、今年7月に発生した熊本地震と、8月の富山県の大雨災害の被害を受けた地域の復興を支援することを目的としており、滑川市長である水野達夫氏に手渡されました。
義援金の取り組みの背景
スギノマシンは、1936年に創業し、今年で90周年を迎えた企業です。地元富山を拠点に「超技術」を駆使した製品を開発し、世界のニッチ市場でのリーダーシップを目指しています。これまで地域貢献に力を入れ、学校やプロスポーツチーム、行政機関と連携した活動を通じて次世代の育成に取り組んでいます。
今年の周年行事の真っ最中、社員からの提案がありました。その提案とは、「長年の支えに感謝し、地元に恩返しをしたい」という気持ちから、熊本地震や富山県の大雨被害への支援のための義援金を募ることでした。この意見に共感した多くの社員が賛同し、結果的に600,000円以上が集まりました。
訪問の様子
義援金贈呈の際には、スギノマシンの管理本部長である清水宏記氏をはじめとする4名が滑川市役所を訪問しました。水野市長を前に、スギノマシンの社員たちの想いを込めた義援金を手渡し、被災者への思いを伝えました。スギノマシンは、ただ金銭的な支援を行うだけでなく、地域の復興への課題解決に向けた意義深い一歩を踏み出したと言えるでしょう。
地元への愛と復興への願い
スギノマシンは、技術力を活かし、持続可能な地域社会の実現に貢献する企業としての使命を果たしています。今回の義援金も、社員の一人ひとりの想いが結集したものです。被災した地域の皆さんの早期復興を期待し、スギノマシンは今後も支援活動を続けていくことでしょう。
会社概要と今後の展望
会社名: 株式会社スギノマシン
代表者:代表取締役社長 杉野岳
本社所在地:富山県滑川市栗山2880番地
事業内容:高圧ジェット洗浄装置や産業用ロボットの開発・販売など、広範な分野での技術提供を行っています。
公式ウェブサイト:
スギノマシン公式サイト
スギノマシンは、創業90周年を機により一層地域との結びつきを強め、さまざまな社会貢献活動を推進していく意向です。地域を支える企業として、このような活動を通じて、今後もその存在意義を発揮していくことでしょう。