B.LEAGUEと日本スポーツ振興センター(JSC)が新たな契約を締結
独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)と、「B.LEAGUE SPORTSPROMOTION & REFEREE SUPPORTING PARTNER」契約を締結しました。この契約により、JSCは選手だけでなく、審判や全ての関係者に対するリスペクトの精神を浸透させることを目指します。
バスケットボールの全てを支える取り組み
今回の契約では、2022-23シーズンより、従来の「スポーツ振興パートナー」契約に加え、新しく「レフェリーサポーティングパートナー」契約も発効します。これにより、B.LEAGUE担当の審判、特にJBA公認プロフェッショナルレフェリーへの支援が強化され、試合運営の透明性と公平性が向上します。
JSCとB.LEAGUEは「RESPECT for the GAME」のスローガンを掲げており、試合中に選手と共に重要な役割を担う審判への支援を強化することで、すべての参加者が安心してバスケットボールを楽しめる環境作りに貢献します。
リスペクト精神と環境整備への取り組み
B.LEAGUEとJSCは、選手、審判、ファン、さらにはスポーツのルールに対するリスペクト精神の浸透を図るため、「RESPECT for the GAME」のロゴマークを新たに作成しました。このロゴは2025-26シーズンからレフェリーウェアに掲出され、試合中のリスペクトの重要性を象徴する意義を持ちます。
さらに、JSCは審判支援や環境改善のために、審判講習会の開催を計画しており、より質の高い審判技術を養うことで、試合の公正性を確保する役割も果たします。
JSCの理事長のコメント
JSC理事長の芦立訓氏は、「新たに追加された『REFEREE SUPPORTING PARTNER』として、B.LEAGUEとさらなる連携を進めていくことに大きな意義を感じています。スポーツの公正性を確保することは、今後のスポーツ界において極めて重要なテーマです」と述べています。
B.LEAGUE チェアマンの感謝の意
B.LEAGUEの島田慎二チェアマンも、今回の新たなパートナーシップ契約について感謝の意を示し、「リスペクト精神を浸透させることを通じて、さらなるバスケットボールの楽しさを多くの人々に体験してもらうことができると確信しています」とのコメントを発表しました。
審判支援がもたらす未来
プロフェッショナルレフェリーの加藤誉樹氏も、「新しい支援が私たち審判にとって非常に重要であることは言うまでもありません。今後のB.LEAGUEの発展に向けて、私たちも一層努力し、ファンと選手が一体となって楽しめる環境を作り上げていきます」と述べています。
スポーツくじ「WINNER」の魅力
また、JSCはスポーツ振興を目的に、B.LEAGUEを対象とした「WINNER」を9月20日から販売しています。このくじの売上の一部は、スポーツの発展に寄与する助成金として活用されています。B.LEAGUEは10周年を迎える今シーズン、より多くのファンに楽しんでもらえるようなイベントや企画を用意しています。
どのようにスポーツが地域と人々に影響を与えるのか、具体的な取り組みが求められる時代に、B.LEAGUEとJSCの連携が新たな可能性を切り開くことが期待されています。