医療機器の安全を守るために
日本救急救命士会主催のオンラインセミナーが、2025年11月27日木曜日に開催されます。このセミナーでは、臨床工学技士の髙橋純子氏をお迎えし、除細動器やベッドサイドモニターの点検の重要性について学ぶことができます。医療機器は患者の生命に直結するため、その正確な運用と安全性確保は非常に重要です。
セミナーの目的と内容
このセミナーは、医療機器の点検がどのように医療の質を向上させ、患者の安心に寄与するかを理解することを目的としています。具体的には、法律で義務付けられている保守点検や、機器の故障を未然に防ぐための日常点検方法について詳しく解説します。この学びは、医療職に従事するすべての人々にとって必須のスキルとなります。
日常点検の重要性
生体モニター機器の適切な点検は、医療事故を防ぐだけでなく、機器の性能を最大限に引き出すことにもつながります。医療機器の管理は、患者の安全を守るための不可欠な要素です。特に、救急現場では迅速な判断と正確な情報提供が求められるため、日常的な点検が非常に重要です。
講師と司会陣
講師を務める髙橋純子氏は、京都橘大学健康科学部の臨床検査学科で臨床工学技士として活動しながら看護師としても経験を積んでいます。彼女の専門知識と実務経験を通じて、参加者は具体的な点検方法を学ぶことができます。また、司会を担当する齋藤汐海氏は、同大学の救急救命学科の教員であり、日本救急救命士会の委員としても活動しています。
参加条件と申し込み方法
今回のセミナーは、職種や業種を問わず誰でも参加可能です。日本救急救命士会の会員、または学生は無料で参加できますが、会員以外の方は3,300円(税込)が必要です。参加登録は、セミナー専用の申し込みフォームから行うことができ、申し込み後はクレジットカードやモバイル決済での入金が求められます。
終わりに
多くの人がこのセミナーを通じて、医療機器の点検スキルを身につけ、安全な医療提供に貢献できることを期待しています。医療現場での日常点検は、今後ますます重要になるでしょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。詳しい情報は、日本救急救命士会の公式ホームページをご覧ください。