BlueMemeが提供するオンライン診療サービス「Bizcare」が賃貸マンションに導入
株式会社BlueMemeが出資する企業、メディバリーが提供するオンライン診療サービス「Bizcare」が、賃貸マンションへの導入が決まりました。この新しい取り組みは、2026年1月23日より、東京都千代田区にある複合オフィスビル「錦町トラッドスクエア」にて展開されることになります。このプロジェクトはBlueMemeグループとメディバリー、そして安田不動産、三井不動産レジデンシャルリースの4社が協力し実現したものです。
ビル内でのアクセス向上
この取り組みの目的は、居住者が手軽にオンライン診療を受けられる環境を整えることです。住まいやオフィスから診療を受け、必要に応じて処方薬の受け取りまで完結できます。これにより、医療へのアクセスが改善され、居住者に新たな価値を提供することが期待されています。
「錦町トラッドスクエア」は、安田不動産が所有し、15階および16階には賃貸マンションが配置されています。また、ビル内にはBlueMemeの東京オフィスも入居しており、企業としての一体感を強化しています。この新たなサービスの提供は、入居者の利便性を高めるだけでなく、医療アクセスに関するさまざまな課題にも対応する意義ある取り組みとなります。
「Bizcare」の特長
「Bizcare」は、ビデオチャットを使用したオンライン診療や服薬指導を提供し、患者が自宅で診察を受けられる仕組みです。これにより、通院に伴う手間や待ち時間の削減、さらには院内感染の危険性も低下します。入居者は、専用のウェブサイトを通じて予約から診療、服薬指導、薬の配送までを行うことができます。特に薬局の営業時間に合わせた服薬指導の実施により、スムーズな薬の受け取りが可能となります。
医療のデジタル化推進
さらに、BlueMemeグループは2025年にメディバリーへの出資を行い、その支援を行ってきました。グループが積み重ねてきたローコード開発技術を活かし、医療現場と利用者の双方が感じる利便性を高めることを目指しています。医療、テクノロジー、不動産の三つの分野が連携を気づくこのモデルは、将来的な都市型の新たなサービス展開としても注目されています。
参画企業概要
「錦町トラッドスクエア」のプロジェクトには、安田不動産、三井不動産レジデンシャルリース、そしてメディバリーが関与しています。安田不動産は地域に根ざしたまちづくりを推進している総合不動産会社であり、三井不動産レジデンシャルリースは賃貸住宅の運営管理事業を展開しています。メディバリーは、オンライン診療と服薬指導を一体化した新しい医療体験を提供し、これまでアクセスが困難だった方々を支援する使命を持っています。
このように、BlueMemeのオンライン診療サービス「Bizcare」が賃貸マンションで利用可能になることで、居住者の医療へのアクセスが大幅に向上することが期待されます。今後もBlueMemeは、関連企業との協力を通じて、新しい価値創出に貢献し続けることでしょう。