『十二国記』新作登場
2026-03-19 13:13:45

小野不由美の『十二国記』、待望の最新作がついに登場!

小野不由美の新作『十二国記』がついに登場!



小野不由美さんの名作ファンタジーシリーズ「十二国記」。この作品の最新作が、7年ぶりにリリースされることが決まりました。2026年9月17日(木)に全国一斉発売される新作は、累計1300万部を超えるこのシリーズの中でも特に期待されている作品となるでしょう。

新潮文庫から刊行される今回の新作は、「新作オリジナル短編集」として、全部で4編の物語が収められます。そのうちの1編は、2025年に行われた「一話が先に読める」プレゼントキャンペーンで読者に先行配信された「幽冥の岸」で、他の3編はすべて新たに書き下ろされたものです。これにより、ファンの皆様が待ち望んだ新たな物語が加わる形となります。

物語の舞台は、戴国と呼ばれる国です。前作『白銀の墟 玄の月』との関連も含まれ、さらなる深いストーリー展開が期待されています。この新刊のリリースは、今年で『十二国記』が発表されてから35周年を迎える特別な年に実現することとなり、作家本来のファンタジー世界を豊かに描くその技巧に、期待が高まります。

「十二国記」とは、日本ファンタジー界に大きな影響を与えた作品で、1991年の初刊行以降、多くの読者に愛されています。物語は、我々が住む世界とは異なる地方に広がる異世界が舞台で、二つの世界は「蝕」と呼ばれる現象を介して繋がれています。異世界には、神々が住まう五つの山を囲む12の国々が存在し、それぞれの国には運命を背負った王がいます。王たちは天命を受け、麒麟と呼ばれる霊獣たちに選ばれて玉座に座るのです。こうした深遠な人間ドラマは、読者に「生きる意味」と「信じる強さ」を問いかけてきました。

なお、「十二国記」は2002年から2003年にかけてNHKによってアニメ化され、多くの話題を呼びました。さらに2025年12月には、柚香光さん主演のミュージカル「十二国記」が公開され、再び注目を集めているようです。

また、シリーズには多くのキャラクターと国々が登場しており、登場人物とその背後にあるストーリーが絡み合い、複雑さを増しています。「十二国記」を初めて読む読者のためには、どこから読み始めるのかというのが難しい選択でもあります。書評家の推薦による「完全版」の楽しみ方も紹介されており、これからの新しい冒険への入り口が用意されています。

今年は記念すべき年で、新作短編集の発売を通じて小野不由美の独特の世界観に触れるチャンスです。永らく待ち続けたファンには感謝の意を表しつつ、これからどのような物語が展開されるのか、期待感が高まります。詳しい情報は、「十二国記」の公式サイトで随時お知らせする予定ですので、ぜひチェックしてみてください。

公式サイトはこちら: 十二国記特設サイト


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会社情報

会社名
株式会社新潮社
住所
東京都新宿区矢来町71
電話番号
03-3266-5220

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