RFIDソリューション『タグ衛門』が注目のイベントに出展
株式会社ハイエレコンは、自社開発の備品管理パッケージ『タグ衛門』を、国内最大級のオンライン展示会「ITトレンドEXPO 2024 Summer」に出展することが決定しました。イベントは2024年9月18日(水)から9月20日(金)まで開催され、参加者は簡単に登録して視聴できるオンライン形式です。これに伴い、先着1万人に対するAmazonギフトカード500円分のプレゼントキャンペーンも実施しています。
タグ衛門の誕生と成長
『タグ衛門』は2020年に販売が開始され以来、多くの業界や業種で導入が進んでいます。製造業、教育機関、さらには警察など、幅広い分野で活用されており、実際に導入したお客様からは「棚卸にかかる時間が大幅に短縮された」「貸出した備品が行方不明になることが無くなった」という声をいただいています。特に、備品の利用状況が分かることで、将来的には適切な配置が実現できることも期待されています。
多様な業界での使用実績
導入先は多岐にわたり、大学では学生向けの機材貸出業務、不動産管理企業では物件の鍵管理に使用されています。このように、『タグ衛門』は様々な現場に対応可能なシステムであり、導入後すぐにその効果を実感していただけるでしょう。
オンラインでの展示会参加のメリット
ITトレンドEXPOはオンラインで参加できるため、自宅やオフィスから簡単にアクセスできます。尚、参加登録は1分程度で完了するため、多忙なビジネスマンにも最適です。また、登録後の参加者にはプレゼントキャンペーンが用意されていますので、お得に体験できます。この機会にぜひ、備品管理の新しいスタンダード『タグ衛門』をご覧ください。
タグ衛門の特徴
『タグ衛門』は、ICタグ(RFID)を活用した備品管理ソリューションソフトウェアで構成されています。ユーザーは、備品管理業務の基本機能を包括する「タグ衛門Core」に、備品の持出し状況を監視する「タグ衛門Gate」、棚卸や物品検索機能、さらには貸出返却管理機能が搭載された「タグ衛門Handy」を利用することで、面倒な管理業務を効率化します。このように、必要な機能がパッケージ化されているため、導入後すぐに簡単に利用開始できます。
- - 棚卸時間短縮: 補助機能を活用して大幅に時間短縮が可能。
- - 自動作成機能: 備品管理台帳は自動で作成され、手間が省けます。
- - 不正管理機能: ゲート機能を使用して、不正な持ち出しを防止します。
会社概要
株式会社ハイエレコンは1982年に設立され、広島を拠点にさまざまなITサービスを提供しています。ユーザーのニーズに応じた最適なソリューションを提供することが、企業の中心的な活動です。コンピュータやネットワークの販売、高度なソフトウェア開発に加え、セキュリティ対策やコンサルティングサービスも行っています。
【お問合せ先】
株式会社ハイエレコン タグ衛門担当
電話: 082-279-8001
メール:
[email protected]
まとめ
ITトレンドEXPO 2024では、業界最大のオンラインイベントでの自社製品『タグ衛門』の魅力を多くの人に知ってもらう良い機会です。備品管理を効率的に行い、業務をさらにスムーズに進めるために、『タグ衛門』の詳細をぜひイベントでご確認ください。