インフォレンズが大阪コミコン2025に出店！最新グッズを一挙紹介

インフォレンズが大阪コミコン2025に出店決定！

インフォレンズ株式会社が運営する「INFOLENS GEEK SHOP」が、2025年5月2日から4日まで大阪で開催される「大阪コミックコンベンション2025」（以下、コミコン2025）にて物販ブースを出展することが発表されました。エンターテインメント関連商品を取り扱うこのショップは、海外ゲームやアニメの公式グッズを幅広く取り揃え、来場者に新たな体験を提供します。

充実のアイテムラインナップ

コミコン2025では、話題の海外アニメーションやゲームに関連した商品が数多く展開される予定です。特に、アニメ「ハズビンホテル」や「アメイジングデジタルサーカス」に関連するフィギュアやグッズが注目を浴びています。たとえば、Youtoozからは「ハズビンホテル」のキャラクターであるアラスターとチャーリー・モーニングスターのフィギュアが6,050円（税込）で販売されます。

また、アメイジングデジタルサーカスからは、ブラインドミニフィギュアが1,980円（税込）で発売される予定で、全5種類のぬいぐるみキーホルダーも2,970円（税込）で取り扱います。これらのぬいぐるみやフィギュアは、手元に置いておきたくなるような可愛らしさを持っています。

さらに、「Fallout」シリーズのリトグラフやボトルキャップサイン、ガラスボトルなど、多彩な商品が取り揃えられており、ファンにはたまらないアイテムが勢ぞろいします。スペシャルセットとして注目を集める「Five Nights at Freddy's」の商品も、15,400円（税込）で販売予定です。

特徴的なラバーダック「TUBBZ」シリーズ

インフォレンズブースで取り扱うもう一つの魅力的な商品が、ナムスカルが手がける「TUBBZ」シリーズです。このラバーダックは、映画やゲームのキャラクターの衣装を着たアヒルで、見る人を楽しませてくれます。今回のコミコンでは、「時計じかけのオレンジ」のアレックスのコスプレラバーダックが4,070円（税込）で販売されるほか、「SAW」のビリー人形、そして「ジョン・ウィック」のミニバージョンも用意されています。