中之島クロスで新たに始まる「DotHealth カラダ測定サービス」
2026年5月、中之島クロスにおいて「DotHealth カラダ測定サービス」がスタートします。このサービスは、株式会社博報堂、BIPROGY株式会社、JR西日本の3社から成る「PHRコネクト共同企業体」とのコラボレーションにより実現され、一般財団法人未来医療推進機構の協力を得ています。中之島クロスは、医療機関や企業、スタートアップが集まる先進的な医療産業の拠点となっています。
サービスの背景
大阪・関西万博を契機に、未来医療の社会実装が進む中、継続的な価値創出の必要性が高まっています。これに応える形で、大阪府や未来医療推進機構は中之島クロスでの活動を強化し、万博の理念を継承するための常設展示を行っています。
このような流れの中で、PHRコネクト共同企業体は「カラダ測定ポッド」を設置、生活者と事業者間の新たな繋がりを生み出すことを目指しています。これにより、測定データを活用した商品開発や健康増進施策が進むことでしょう。
「DotHealth カラダ測定サービス」の概要
この新しい健康測定サービスでは、脳、心血管、髪、筋骨格、肌、歯の6つの分野にわたる約50種類の測定結果が提供されます。これによって、生活者は自身の健康状態をより身近に把握できるようになり、日常生活における行動変容を促すことが期待されています。
利用方法としては、中之島クロスを含む大阪エリアや東京エリアに設置されたカラダ測定ポッドを利用し、健康データを測定できます。利用料金は、1,200円(税抜き)で2カ月間、3,000円(税抜き)で6カ月間と、長期間利用できるそれぞれのプランが用意されています。利用回数制限はなく、自由に測定を行うことが可能です。
今後の展望
PHRコネクト共同企業体は、中之島クロスでのカラダ測定ポッドの設置を皮切りに、さまざまな医療・ヘルスケア事業者と交流しながら新たな事業創出を目指します。また、未来医療推進機構としても、中之島クロスの拠点運営を通じて、医療分野の改革を推進します。
中之島クロスの特徴
中之島クロスは、医療機関や大学、企業、支援機関など、多種多様なプレイヤーが有機的に連携できる環境を整えていることが大きな特徴です。未来医療の「創造」「実践」「共有」を促進し、いのち輝く未来の医療の実現を目指しております。
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