進研ゼミの入学調査
2026-02-19 11:52:26

進研ゼミが明らかにした小学校入学前の保護者の不安とその対策

保護者の不安を深掘り


今年の調査によると、小学校に入学を控えた年長児の保護者の84.5%が入学に関して不安を抱えていることが分かりました。特に不安の声が多かったのは、集団生活や友人関係についてでした。親としては、子どもの社会的な適応が心配だというのが伺えます。続いて、学習面、すなわち読み書きや計算に対する不安や、学校の先生との関係の構築に対する懸念も挙げられています。

入学に向けた準備の実態


調査の結果、保護者が小学校入学に向けて実施している準備として、「ひらがなの読み書き」や「通学路の下見」が多く見られることが分かりました。特に「自分の名前の読み書き」に力を入れている家庭も多く、「決まった時間に寝る・起きる」など生活習慣の確立にも着目しています。

ランドセル購入の実態


ランドセルの購入費用については、60,001~100,000円が最も多いという結果が出ました。他に、学用品の準備にかかる費用も、10,001~30,000円が最多でした。これにより、経済的負担があることも多く、親たちがしっかりと計画を立てていることが伺えます。

小1の壁を経験した保護者の声


入学後の小学校生活において、小学1~3年生の保護者の46.2%が「小1の壁」を感じたと回答しています。これには、仕事と子どもの生活の両立の難しさが関与しています。具体的には、「登下校の付き添いが小2まで必要だったため、働ける時間に制限があった」「登校時間が保育園の開始時間より遅い」など、困難な状況があったからです。

やってよかった準備とやらなくてよかったこと


入学前にやってよかったことを尋ねたところ、「ひらがなの読み書き」が1位に挙げられました。次いで「通学路の練習」や「生活習慣を整える(早寝早起き)」がランクインしました。保護者は、学習面での支援は重要と広く認識しており、特に実際にランドセルを背負って歩く練習は大変価値があったとのことです。一方で、やらなくてよかった準備としては、「勉強の先取り」や文房具の過剰購入が目立ちました。

結論


ベネッセコーポレーションの調査結果から、入学前の不安や準備方法が浮き彫りになりました。特に集団生活や学習面での支援が求められる中、「進研ゼミ 小学講座」はこれらのニーズに応えるべく、充実した教材を提供し、保護者と子どもが安心して小学校生活をスタートできるようサポートを続けています。小学校入学に向けた準備を整えて、実りある教育のスタートを切るための支援を今後も行っていきます。

調査概要


対象:ベネッセの保護者向けアプリに登録した782名の保護者
期間:2026年1月28日~2月2日
方法:インターネットでのアンケート調査


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会社情報

会社名
株式会社ベネッセコーポレーション
住所
岡山県岡山市北区南方3-7-17
電話番号
086-225-1165

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