Microsoft 365の課題
2026-02-25 09:22:09

Microsoft 365の標準機能では補えないセキュリティ対策の重要性

Microsoft 365の標準機能では防げないセキュリティ問題



Microsoft 365は、今日のビジネス環境において企業の業務の中心的な役割を果たしています。メール、ファイル共有、チーム内のコミュニケーションなど、様々な業務プロセスを支えるこのクラウドサービスですが、実はその標準機能だけでは不十分なセキュリティ対策が存在します。この現実に対する認識を深め、必要な対策について学ぶことが重要です。

1. 標準機能による運用の限界



「クラウドだから安全」という考え方は、ユーザーにとって非常に危険な過信を生む場合があります。標準機能があれば安心しきってしまい、重要なデータの保護や運用の対策が後回しにされることが多いからです。また、Microsoft 365は悪意のある攻撃者にとって魅力的なターゲットであり、メールだけではなくチーム間のコミュニケーションプラットフォームも狙われることが増えてきています。結果として、日常の運用の中で「侵害を防ぐ、検知する、復旧する」ための必要な対策が不足しがちになります。

2. 侵害後に直面する現実



実際に侵害や情報漏洩が発生した際には、ますます厳しい状況に直面します。例えば、マルウェア感染や不正アクセスが行われ、データの削除や暗号化、改ざんが発生します。この際、何がどこにあるのか分からず、必要なメールやファイルを即座に復旧できないという事態が起こります。また、復旧のための証拠が揃わないことで、より大きな混乱を引き起こします。その結果、業務停止が長引くことにより、取引先とのトラブルや社内調査、説明責任といった二次的な被害が出る可能性もあります。

3. 統合的な防御策とは



今回のウェビナーでは、Microsoft 365における責任共有モデルについて深く掘り下げます。そして、標準機能だけでは補えない部分について、Acronisが提供する「Ultimate 365」の7-in-1統合防御がどのように対応できるかを説明します。この統合防御は、クラウドからクラウドへのバックアップを通じて「戻せる状態」を確立し、メールやコラボレーションの入口対策、侵害の検知・対応手段(XDR)、アーカイブによる保持・検索性の向上、さらにはセキュリティ教育にまで及びます。

このように統合的な基盤での運用により、点在する対策を整理し実行可能な防御策へと進化させていくことができます。結果的には、侵害を防ぐだけでなく、万が一の事態においても迅速に復旧できる体制を構築できます。

4. 未来に向けて



マジセミ株式会社は、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催し続けます。過去のセミナー資料や、他の募集中のセミナーについては、ぜひ当社のサイトで確認してください。その中で皆さんが必要な知識と対策を得る助けになることを願っています。

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私たちが提供する情報が、あなたの業務にとって貴重な資源になることを期待しています。


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