ingo PEACE.の挑戦
2025-12-22 11:07:53

ミャンマーの民主化に向けた重要な一歩を踏み出したingo PEACE.

ingo PEACE.が切り拓くミャンマーの未来



2025年12月18日、国際非政府組織であるingo PEACE.は、ミャンマー連邦共和国暫定政府との公式会談を実施し、「人間の尊厳」を基盤とした民主化に関する陳情書を正式に提出しました。この会談は、現地社会の声を重視する活動を続けているingo PEACE.にとって、重要な節目となりました。

1. 公式会談の背景



ingo PEACE.は民間の人道支援団体として、これまで、困難な状況に置かれた人々の声を大切にし、対話を通じて様々な取り組みを行ってきました。特に、世界人権宣言の理念を再確認するセミナーや、緊急支援、法務支援を通じ、地域社会の声を届ける努力を重ねています。このような根底には、民主化が単なる社会秩序の変革ではなく、最も弱い立場にある人々の尊厳を守るものであるべきという信念があります。

今回は、これまでの活動を基盤に、ミャンマーの宗教界の代表を日本に招いてのフォーラムを経て、暫定政府と直接対話する機会を得ることができました。

2. 陳情書の提出の意義



公式会談では、代表使節団が民主化の重要性や陳情書の内容について議論しました。現地住民の声や立場に配慮し、特に弱い立場にある人々の視点が最優先されるべきだと強調しました。この対話は、アウン・リン・ドゥエ氏とのもので、相互の理解を深める貴重な機会でした。

この中で、自らの立場を越えて、社会正義とは何かを問う重要性についても話し合われました。正義の名の下に他者の尊厳が脅かされることがあってはならず、全ての人々が社会において平等であるべきです。

3. 民主主義の在り方



会談の中、代表理事ウン・ザー・チュンは「社会秩序は、統制のために存在するのではなく、特に弱い立場の人々を守るために重要である」と発言しました。非常に厳しい状況に置かれた人々を包摂することこそが、真の民主主義の成熟を示すものだと主張しました。

また、意見を表明する手段を持たない人々の存在が、いかに重要であるかを示し、それを包摂することで社会の正当性が保たれることを強調しました。

4. 未来への展望



ingo PEACE.は、今回の会談を足掛かりに、ミャンマーの弱い立場にある人々が排除されない社会の実現に向けた活動を一層推進していく考えです。宗教界や国際社会との連携を深め、人道的支援を拡充することによって、デジタルを持たない人々の声も社会に届けていくことが求められます。

公式会談は、ただのプロセスではなく、その先に待つ可能性を開くための重要な一歩であると言えます。世界はいま、大きな変革の時を迎えています。ingo PEACE.がもたらす未来に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
一般財団法人International Non-governmental Organization PEACE.
住所
東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館20階
電話番号
03-5288-5628

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