青森県庁のDX推進
2026-01-29 08:21:07

青森県庁がmoconaviを導入しDX推進を加速、業務効率化を実現

青森県庁のDX推進とmoconaviの導入



青森県庁は、本号で紹介する「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」を導入し、職員によるデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速しています。この取り組みは、業務効率の向上と変革を目指す青森県の姿勢を象徴するものであり、県のさらなる発展を支える重要な要素です。

青森県は本州最北端に位置し、世界文化遺産として有名な「三内丸山遺跡」や、観光名物「ねぶた祭」「弘前の桜」、さらには「大間のマグロ」「リンゴ」など、多彩な文化と食を誇っています。2023年、青森県庁は「青森新時代」と名付けた新しい県政運営の基盤を築くべく、「AX(Aomori Transformation) ~青森大変革~」を掲げ、DXの施策を推進しています。

しかし、LGWAN環境での業務改善を図るために導入したkintoneのプラグインが期待通りに機能せず、課題が発生していました。これに対処するために選ばれたのが「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」です。これにより、LGWAN環境から安全にクラウドサービスへ接続できる基盤が整えられ、無害化や通信分離、サンドボックス機能など高度なセキュリティが確保されました。

導入後、青森県庁での「moconavi」の利用者は職員の約1/4に達し、900件以上のアプリが職員の手によって作成されています。これにより、職員主導のDX文化が根付き始めました。「防疫計画統合情報アプリ」や「食品衛生監視業務のデジタル化」といったプロジェクトが進行し、現場での業務効率が向上し、ヒューマンエラーも削減されているのです。

この成功に至る過程で青森県庁の川村裕久氏は、「moconaviの導入によって、LGWAN環境下においてもクラウドサービスを安全に活用できるようになり、職員自らが業務改善に取り組む文化が育まれています。DXが大きく加速しています」と評価しています。

moconaviとは何か?



「moconavi」は、スマートフォンやタブレット、Windows PCなどのデバイスからデータを残さずに、社内のシステムや各種クラウドサービスにセキュアにアクセスできるリモートアクセスサービスです。これにより、会社の支給端末や個人所有の端末の違いに関わらず約1,700社、34万ID以上が利用しています。さらに、モバイル管理市場で7年連続の市場シェアNo.1を記録しており、「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODを進んでサポートしています。

株式会社レコモットについて



「Envision Your Style」をビジョンに掲げ、株式会社レコモットはITベンダーとしてコミュニケーションサービスやソフトウェアを提供しています。技術を用いて、さまざまなコミュニケーションのハブとなる革新的なサービスを世に送り出し、ダイナミックで多様性に富んだ社会の生産性向上に寄与しています。

青森県庁の成功事例は、DXが地方自治体でも確実に浸透していることを示しており、今後の展開に注目が集まります。これからの青森県とmoconaviがどのような未来を描いていくのか、その動向に期待が膨らむばかりです。


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会社情報

会社名
株式会社レコモット
住所
東京都千代田区麹町3−3−8麹町センタープレイス8F
電話番号
03-4446-5008

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