YStoryが新たに提供する法人向けサービス「JoyHer企業版」
株式会社YStoryは、企業や健康保険組合に向けて、更年期の女性の健康課題に焦点を当てた法人サービス「JoyHer企業版」を発表しました。このサービスは、臨床研究やユーザーデータを基にして、各従業員のセルフケア支援から、組織全体が抱える健康課題の可視化と理解の促進を一体的にサポートします。
更年期への理解を深める重要性
更年期は多くの女性が必ず直面するライフスタイルの一部ですが、企業においてはその影響が軽視されがちです。体調の変化は、業務の遂行やキャリアの展開に影響を与え、従業員個々の問題にとどまらず、組織全体の健全性に関わる重要なテーマです。YStoryは、臨床データとデジタルヘルス技術を融合させることで、更年期に関する科学的根拠を確立し、新たなサービスの開発に取り組んできました。
JoyHer企業版の主な特徴
1. データによる更年期課題の定量化と効果測定
JoyHer企業版では、個人情報を特定しない形式でデータを収集し、分析を行います。これにより、更年期の症状や組織特有の課題を可視化。感覚ではなくデータをもとにした施策の立案や意思決定を支援することが可能となります。プライバシーの保護を重視し、従業員が安全にサービスを利用できる環境を提供しています。
2. 科学的根拠に基づくセルフケア支援
京都大学との共同研究をもとに、個々の状態に合わせたセルフケアサポートプログラムを実施。ユーザーは日常生活を犠牲にすることなく健康的な改善へと導かれます。1〜3か月間の利用を経て、約80%のユーザーが健康指標の改善を経験しました。
3. 重症化予防と継続的な健康支援
JoyHer企業版は、日々の健康状態の変化を敏感に捉え、早期介入を可能にすることで重症化を防ぎます。従来のオンライン診療が症状を認識した後の支援を中心にしているのに対し、本サービスは日常的な予防支援を通じて従業員の健康維持を実現します。
4. 理解促進および組織内浸透の支援
従業員向けのコンテンツや管理職のための理解促進プログラムを通じて、更年期や女性の健康課題に対する組織全体の理解を深めます。この取り組みは心理的安全性の向上やコミュニケーションの改善に寄与し、持続可能な組織運営と多様性の実現を支援します。
無料ウェビナーの開催
「JoyHer企業版」の開始を記念して、女性の健康課題とウェルビーイング経営に関する無料ウェビナーが開催されます。ウェビナーでは、京都大学の江川美保先生を講師に迎え、経済損失の全体像や企業が取るべきアクションについて詳しく解説します。参加申し込みは
こちらから受け付けております。
ウェビナーの詳細
- - 日時:2026年5月27日(水)12:00〜13:00(60分)
- - 参加費:無料(途中参加・途中退出可能)
- - 形式:オンライン(Zoom)
- - 講師:江川美保先生(京都大学医学部附属病院 産科婦人科)
- - 参加特典:当日使用したスライドを配布
定期的にウェビナーを開催予定ですので、ぜひご参加ください。
企業における「JoyHer企業版」の意義
「JoyHer企業版」は、女性従業員の健康課題に対処することで、企業の生産性向上や人的資本の最大化を実現します。更年期の影響は集中力の低下や欠勤、さらには離職といった形で現れ、企業全体にとって無視できない経営課題です。
このサービスを通じて、従業員のパフォーマンス向上、離職防止、女性の活躍推進、多様性の実現を包括的にサポートし、従業員のウェルビーイング向上と企業全体の価値の増進を同時に実現します。
お問い合わせ先
詳細やトライアル導入については、以下のリンクからお問い合わせください:
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株式会社YStory