ペット博大阪でZIWIが新ウェットフードを発表！ニュージーランド産素材のプレミアムフードが勢ぞろい

ZIWIがペット博大阪に出展！新ウェットフードも登場

11月3日(金・祝)～5日(日)にインテックス大阪で開催された『ペット博大阪』で、ニュージーランド発祥のプレミアムペットフードブランドZIWI（ジウィ）が、新商品を含む充実のラインナップで出展しました。

パッケージリニューアルされたウェットフードが注目

ZIWIといえば、エアドライフードが有名ですが、今回のペット博では、パッケージデザインをリニューアルしたウェットフードが大きな注目を集めていました。

ブースでは、ZIWIの主要製品であるエアドライフードと、このリニューアルされたウェットフードが展示され、来場者はその場で商品を購入することができました。

ウェットフード拡充の背景：ペットの健康への関心の高まり

近年、ペットを家族と考える人が増え、ペットの健康を意識した高品質なフードへの需要が世界的に高まっています。ZIWIでは、このニーズに応えるべく、愛犬・愛猫の食事のレパートリーを豊かにし、栄養を補完できるウェットフードの開発に力を入れています。

犬猫それぞれの食性とニーズに合わせたレシピ

ZIWIの犬用ウェットフードは、肉、内臓、魚介類、骨を91％も使用。ニュージーランド産の高品質な原材料を、倫理的で持続可能な方法で調達し、自社キッチンで調理されています。ビーフ、チキン、ラムなど、バラエティ豊かな9種類のレシピが用意されており、愛犬の好みや健康状態に合わせて選ぶことができます。

猫用ウェットフードも同様に、肉、内臓、魚介類、骨を92％使用。猫が水分を食事から摂取する特性を考慮し、水分含有量の高いレシピが開発されています。こちらもビーフ、チキン、ラムなど9種類から選ぶことができ、猫の健康的な食事をサポートします。

ただし、犬用イーストケープ170gと猫用オタゴ・バレー170gは、ペット博大阪では欠品のため展示・販売されていませんでした。

新ウェブサイトの給与量シミュレーターが便利

ZIWIの新しいウェブサイトでは、ペットの年齢、体重、運動量を入力するだけで、最適なカロリーとウェットフードのトッピング量を計算してくれる便利な給与量シミュレーターが利用可能です。

ニュージーランド産へのこだわりとサステナビリティ

ZIWIは、ニュージーランド産の高品質な原材料にこだわっています。放し飼い（フリーレンジ）で育った牛、羊、鹿、鶏などの肉や天然の魚介類を信頼できる農家や漁師から直接調達。穀物や繋ぎは一切使用せず、素材本来の栄養を丸ごと閉じ込めた、ヒューマングレードのペットフードです。緑イ貝やグリーントライプなどのスーパーフードも配合されています。