旅行先気分を味わえる！北海道のお菓子詰め合わせBOXが登場

北海道の魅力を自宅で体験できる「merenda」お菓子BOX

新型コロナウイルスの影響で旅行が難しい中、全国の美味しいものを自宅で楽しめる商品が注目を集めています。2023年6月1日から販売される新たな「merenda（メレンダ）」の第3弾は、北海道をテーマにした特別なお菓子BOXです。中に詰め込まれた14種類の北海道銘菓は、まさに旅行気分を盛り上げる逸品揃い。こちらの記事では、その魅力を余すところなくご紹介します。

北海道の心を伝える14品

今回のBoxには、北海道民が普段から楽しんでいるお菓子や、長年地元で親しまれてきた名品が厳選されています。空港のお土産として人気のあるものも多いですが、実際に道民が愛するお菓子という視点で選ばれている点が特徴です。明治・大正時代から続く伝統の味や、当地の素材をふんだんに使用したものなど、幅広く取り揃えています。

セレクトされたお菓子の一部

- 月寒あんぱん（恵庭市）

明治時代からの人気を誇る、北海道産小豆を100%使用したこしあんを包んだ和菓子です。薄い生地がふんわりと口の中で溶けて、ほのかな甘さを提供してくれます。

- 北海道銘菓雪花青（長万部町）

クリーミーなミルクチョコと乳製品を組み合わせた、まるで生チョコのような新感覚ショコラ。特に、口の中で溶ける瞬間が楽しめる逸品です。

- 北海道ミルクカリント（小樽市）

北海道産牛乳を使った生地を揚げ、ビート糖で味付けしたこのお菓子は、一度食べ始めるとやめられないおいしさ。

- あんちびバウムメロン（小樽市）

バウムクーヘンとようかんを掛け合わせた贅沢なスイーツ。フルーツの風味がしっかり感じられます。

- 北海道夕張メロンこんにゃくゼリー（札幌市）

夕張メロンの果汁を使用した、食べやすい一口サイズのこんにゃくゼリー。果実感が詰まっています。

これら以外にも、個性豊かなお菓子が揃い、まるで北海道を旅しているかのような感覚が味わえます。不安な日々が続く中、このBOXを通じて少しでもその土地の文化を感じていただければ幸いです。

会社について

この素晴らしいお菓子BOXを提供するのは、福岡市に本社を構える株式会社HOTOGIです。新たな挑戦を通じて、楽しさと感動を届ける事業を進めています。

商品はクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で購入可能で、販売期間は2023年6月1日から6月29日までとなっています。希望小売価格は、1箱セットが3,480円、2箱セットは6,680円（税込）です。さらに、6月11日までの期間限定でクイズに参加すると割引クーポンももらえる特典もあります。

この北海道フェアを逃す手はありません。ぜひ、一緒に北海道の味覚を楽しみましょう！