プラス株式会社、オルガテック東京2025で準グランプリ受賞の快挙！

プラス株式会社、オルガテック東京2025で準グランプリ受賞

プラス株式会社（本社:東京都港区）が、2025年6月3日から5日まで東京ビッグサイトで開催されたオフィス家具見本市「オルガテック東京2025」において、アワード「ORGATEC TOKYO Awards」の準グランプリを受賞しました。このイベントは、オフィスデザインの最前線を堪能できる貴重な機会であり、プラスのブースが高く評価されたことは、同社のデザイン理念や製品への情熱を示すものです。

「ORGATEC TOKYO Awards」は、今年の展示会テーマ「SHIFT DESIGN」に基づき、創造性やデザイン性に優れたブースが選ばれるアワードです。プラスのブースのコンセプトには「my イゴコチメイキング」が掲げられ、自分に合った居心地の良い空間を見つけられる体験コンテンツが揃っています。来場者は、様々な体験を通じて、プラスが提供する「イゴコチ」の特性を直接感じることができます。

多様化する働き方を反映したブース

プラスは、このアワードでの成功を、訪問客にオフィス環境について考える機会を提供したこと、そして意匠性に富んだブースの設計によって達成しました。このような体験型の展示は、来訪者に自らの働き方を見つめ直すきっかけを与えるとともに、時代の変化に応じた新しいオフィスデザインの提案となっています。

近年、働き方は多様化し、オフィスの役割も大きく変化しています。それに伴い、プラス株式会社ファニチャーカンパニーは新たなカンパニータグライン「Furnishing Uniqueness 一人ひとりの働き方にプラスの価値を」を掲げています。この理念のもと、一人ひとりのパフォーマンスを最大限に引き出し、快適な空間作りを推進していく意志を示しています。

未来のオフィスを創造するプラス

プラスは今後も、快適で働きやすいオフィス環境を提供することで、働く人々が理想の「イゴコチ」を見つけられるよう努めていきます。これからのオフィスの姿、そして様々な働き方に寄り添う家具の開発に期待が寄せられます。

プラス株式会社は、オフィス環境における新しい価値を創造し、社員と企業の双方にとってベストなソリューションを提供することを使命としています。これからのさらなる挑戦と成長が楽しみです。