株式会社ミツカリの販売終了と吸収合併のお知らせ
株式会社ミツカリ(東京都渋谷区、CEO:表孝憲)は、2026年9月30日をもって、"ミツカリ適性検査"および"ミツカリエンゲージメント"の新規商談受付を終了すると発表しました。さらに、親会社である株式会社カオナビ(東京都港区、CEO:佐藤寛之)への吸収合併も行うことが決定しています。この統合により、今後はカオナビが全てのサービスとサポートを引き継ぐことになります。
背景と理由
株式会社ミツカリは、2026年4月17日にカオナビのグループに参加し、双方が持つ人と組織のデータを活用して、「社会全体の適材適所」を実現するための取り組みを進めてきました。この度、グループとしてのサービス体制を強化し、一貫性の高い価値を提供するためにミツカリはカオナビと統合を進めることになりました。
ミツカリのCEO、表孝憲は「私たちは創業以来、社会全体の適材適所の実現に注力し、多くのお客様にご利用いただいてきました。カオナビとの統合を通じて、より大きなプラットフォームでお客様への価値を加速させていく決断をしました」と述べています。
サービスの移行と今後のサポート
「ミツカリ適性検査」と「ミツカリエンゲージメント」の新規申し込みは2026年9月30日で終了しますが、その日までに商談を開始しているお客様は、2026年10月1日以降も契約を延続することが可能です。この場合、契約主体はカオナビに移行します。
既存のお客様についても、契約の移行が行われ、カオナビが全てのサポートを引き継ぎます。販売終了後のお問い合わせは、カオナビのカスタマーサポート部が対応します。これにより、顧客の利便性がさらに向上することが期待されます。
株式会社カオナビのビジョン
株式会社カオナビはタレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーであり、「はたらくにテクノロジーを実装し、個々から社会を変える」という目的を掲げています。カオナビは、データとAIの力を活用し、人的資本に知性をもたらす「Talent intelligence™」を実現するべく、今後もサービスの進化を目指します。
この統合は、個人と組織の力を最大限に引き出し、一人ひとりが活き活きと働ける社会の実現に貢献することを狙いとしており、将来の更なる生産性向上を図ります。
組織概要
株式会社ミツカリ(消滅会社)
- - 設立: 2015年5月25日
- - 資本金: 100,000,000円
- - 所在地: 東京都渋谷区恵比寿2丁目28番7号 サテライトフロア1422
- - 事業内容: HR Tech『ミツカリ』の開発・運営
株式会社カオナビ(存続会社)
- - 設立: 2008年5月27日
- - 資本金: 100,000,000円
- - 所在地: 東京都港区赤坂1丁目8−1 赤坂インターシティAIR 33F
- - 事業内容: タレントマネジメントシステム『カオナビ』の開発・販売・サポート
この新たな連携によって、多くの企業がその人材を効果的に管理できるようなシステムの確立が期待されています。未来の働き方を見据えたこの取り組みに注目が集まることは間違いありません。