介護DX進化の一歩
2026-06-24 14:24:51

介護現場の変革へ!AIアプリが全国83拠点に導入開始

介護現場の未来を切り拓く!



大東建託グループのケアパートナー株式会社は、2026年7月から自社開発のAI搭載アプリを全国83拠点の通所介護施設に本格導入することを発表しました。このアプリは、顧客満足度の向上、業務効率の改善、そして営業力の強化を目的として開発されました。

介護業界の現状と課題



介護業界では、2040年度までに約57万人の介護職員不足が予測されています。このような人手不足の中、介護現場ではスタッフの負担が増え、特に事務作業は大きな課題となっています。事務作業に追われることで、利用者とのふれあう時間が減ってしまう現状があります。

この問題を解決し、スタッフがより利用者に寄り添ったケアができる環境を整えるため、ケアパートナーは独自の視点でシンプルかつ高機能なアプリを開発しました。このアプリによって、業務効率化が進むとともに、利用者の満足度向上にも寄与します。

アプリの主な機能



この新しいアプリには、主に以下の3つの機能が搭載されています。

1. AIデジタルアルバム



AIデジタルアルバムは、AI技術を用いて利用者の顔を認識し、撮影された写真を自動的に分類します。これにより、日中の活動の様子を家族やケアマネジャーと簡単に共有できるようになりました。介護サービスの透明性が向上し、利用者の満足度を最大限に引き上げることが期待されます。

2. デジタル請求書



介護サービス利用にかかる請求書の発行もこのアプリで簡単に行えます。印刷や封入、宛名印字、発送といったアナログな作業をデジタル化することで、利用者や家族はタブレットやパソコンからいつでも請求書や領収書を確認することが可能になります。これにより、紙での保管が不要になり、効率も格段に向上します。

3. デジタル報告書



ケアマネジャーへの報告業務もデジタル化され、介護サービス利用者の状態や提供内容を円滑に共有できるようになります。これにより、報告内容が均質化され、コミュニケーションの強化にもつながります。さらに、事務作業の負担も軽減され、スタッフは本来の介護業務に専念できる環境が整います。

今後の展望



ケアパートナーは、2027年度内の全拠点へのアプリ導入完了を目指しています。AIアプリの普及により、利用者やその家族に対してさらなる付加価値を提供し、介護業界全体の利便性を向上させていく予定です。これにより、少子高齢化社会における介護の質の向上と人手不足の解消に貢献できることが期待されています。

今後も、ケアパートナーの取り組みに注目が集まることでしょう。


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会社情報

会社名
大東建託株式会社
住所
東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー
電話番号
03-6718-9174

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