循環型物流の新常識
2026-04-08 17:36:23

株式会社chom、使い捨てを超えた循環型物流システム「Looplet」を発表

株式会社chom、循環型物流の新時代を切り開く



株式会社chomは、2026年に開催される展示イベント「Startup Japan EXPO 2026」で、アパレル業界に革命をもたらす新しい梱包システム「Looplet」を発表します。これにより、過剰包装や使い捨て梱包の問題を解決し、環境に優しい物流の実現を目指します。

アパレル業界の厳しい現状


アパレル業界では、商品の品質維持や流通を効率化するために、OPP袋や段ボールなどの使い捨て資材が広く用いられています。しかし、その背景には、店舗や物流現場での開梱作業の負担や大量の廃棄物処理といった深刻な問題が横たわっています。特に、人手不足が課題となっている中で、オペレーション負荷が増大し、店舗や物流倉庫の作業効率が低下しています。

Loopletによる革新


Loopletは、商品を効率的に収納し、出荷するだけでなく、循環的な利用を前提に設計されています。倉庫で商品をLoopletに収納し店舗へ出荷後は、そのままバックヤードや売場で活用します。使用後は再回収され、必要に応じてメンテナンスを経て再び流通に組み込まれる仕組みです。

この循環的な物流システムにより、従来の使い捨てを前提とした物流から、新しい流通モデルへの転換が期待されます。Loopletは単なる梱包資材ではなく、持続可能な物流インフラとして機能し続けます。

展示会での実物展示と導入相談


2026年4月15日・16日に幕張メッセで開催される「Startup Japan EXPO 2026」では、Loopletの実物展示やデモンストレーションが行われます。従来の梱包との違いや実際の利用法を直接体験できます。また、導入を検討している企業様向けに個別相談やアパレル企業・物流事業者との実証実験・協業パートナーの募集も行なっています。

株式会社chomのビジョン


Loopletの開発は、代表の野崎絵未里氏がアパレル店舗での仕事を通じて抱いた疑問から始まりました。多くの商品の個別包装や、そのための大量の廃棄物が生じる現実に強い違和感を感じた彼女は、このシステムを通じて物流の在り方を根本から見直すアプローチを取っています。

「梱包」の仕組み自体を再設計し、持続可能な未来を目指すことが、株式会社chomの使命です。また、企業や物流事業者との連携を深めることで、現場に根ざした社会実装を進めています。

イベント概要


  • - イベント名: Startup Japan 2026
  • - 会期: 2026年4月15日(水)・16日(木)10:00〜17:00(予定)
  • - 会場: 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール7・8
  • - 出展企業: 約450社のスタートアップ
  • - 主催: Eight(Sansan株式会社)

この機会に、Loopletの最新技術を体感し、循環型物流の未来を一緒に創造してみませんか?

お問い合わせは、株式会社chomの公式メールアドレス([email protected])までお気軽にどうぞ。


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会社情報

会社名
株式会社 chom
住所
東京都品川区西五反田4-30-3-403
電話番号

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