おしの沙羅、30歳のメモリアル復活!デジタル写真集『失楽園-shadow eden-』発売
俳優であり、書道家としても活躍するおしの沙羅が、9月19日より新たなデジタル写真集『失楽園-shadow eden-』を発表しました。この写真集は、彼女の30歳の誕生日を記念するもので、5年ぶりのグラビア復帰を果たした作品です。
おしの沙羅とは?
おしの沙羅は1995年に東京都で生まれ、身長は164センチ。2015年にレースクイーンとしてキャリアをスタートさせ、その翌年にはグラビアに進出。彼女は瞬く間に「完売クイーン」と呼ばれ、多くのファンの支持を受け、2017年には20冊以上の雑誌表紙を飾るまでに成長しました。しかし、彼女は25歳でグラビア引退を発表し、俳優と書道家としての活動に専念しました。
現在は、書道家名『雨楽(うら)』として個展を開くなどアートの分野でも存在感を発揮するおしの沙羅。30歳を迎えた今、彼女は再びグラビアの世界に足を踏み入れることになりましたが、その背景には、ファンへの感謝や今の自分を見せたいという強い想いがあるようです。「今回限りか、今後も続けるかはわからないけど、今の私を見てもらいたい」と自信に満ちたコメントを残しています。
写真集の魅力
今回のデジタル写真集『失楽園-shadow eden-』は、静岡県浜松市で撮影されました。様々な風景、ゲストハウスやホテル、砂丘を背景に、浜松の落ち着いた雰囲気の中で絶妙なショットが展開されます。20代の頃のセクシーなGカップボディとは異なり、年齢を重ねたことで醸し出される知的なフェロモンが漂う新たなおしの沙羅を堪能できる作品になっています。
この写真集では、特に彼女の内面的な魅力が引き立てられており、まるで妖艶なひとときを切り取ったかのような、ドキドキ感あふれるビジュアルが展開されています。また、FRIDAY限定で、デジタル写真集の題字や4ページにわたる直筆メッセージも特別に収録されています。
おしの沙羅の今後
おしの沙羅の新作写真集は、ただの復帰作ではありません。彼女のこれまでの経験や成長が反映された、まさに新しい次元の作品と言えます。今後の活動も非常に楽しみで、彼女が演じる様々なキャラクターや圧倒的な書道のスキルも期待できることでしょう。これからの彼女の活躍から目が離せません。
今後も彼女の活躍に注目し、ぜひこのデジタル写真集を手に取ってその魅力に触れてみてください。なお、価格は1650円(税込)で、ネット書店にて販売されています。