名古屋に上陸した韓国のセルフフォトブース「Picdot」最新文化を体験しよう！

韓国発セルフフォトブース「Picdot」が名古屋にオープン！

8月20日に名古屋にオープンした「Picdot」は、韓国のセルフフォトブースブランドとして注目を集めています。株式会社Everysecondが運営し、感覚的なインテリアとトレンディなデザインで親しまれるこのブランドは、韓国の聖水洞で誕生しました。ポソンポソンとした独自のカラーが特徴で、急速に成長した背景には新しい文化を持つ若者たちの支持が深く根付いています。

Picdotとは？

「Picdot」は、まるでプロのカメラマンに撮影されたような高品質な写真を、手軽に撮影できることが魅力のセルフフォトブースです。これまでの韓国で培ったブランドのアイデンティティを生かしつつ、特許を持つ“コンセプトルーム”が独自のスタイルを確立しています。また、ファッションやカルチャー情報誌「GINZA」やフジテレビの「おったまげワールド」で特集されるなど、日本でもその存在感が高まっています。

名古屋店の魅力

名古屋にオープンした1号店では、地域限定のフレームを用意しています。特に注目なのは、次の三つの特色あるコンセプトルームです。

1. Picdot PASSルーム：航空機内をテーマにした新しい体験ができる部屋。
2. Picdot COURTテニスルーム：弘大フラッグシップストアで初公開された、テニスをテーマにした部屋。
3. Picdot Cocoa Gray カラールーム：日本のお客様のニーズに合わせた落ち着いた雰囲気のデザインが施されています。

これらのルームでは、オリジナルの柔らかい写真を撮影でき、日本文化に興味を持つZ世代に特別な体験を提供しています。