バーチャルヒューマン「Ria」が三浦海岸をプロモーションする新たな取り組み
株式会社Aww(本社:東京都渋谷区)は、京浜急行電鉄(京急電鉄)が実施する「三浦海岸河津桜2026キャンペーン」に、同社のバーチャルヒューマン「Ria」を起用したショート動画を公開することを発表しました。このキャンペーンは2026年2月10日から特別に配信され、春の訪れを待ち望む地域振興の一環として位置付けられています。
ショート動画の内容
動画では、三浦海岸駅やその周辺の名所を舞台に、バーチャルヒューマン「Ria」と共に創作されたデジタル桜がコラボレーション。従来の観光プロモーションとは異なり、SNSを中心にデジタルネイティブ世代へのアプローチを意識した内容になっています。このユニークなプロモーションにより、三浦海岸エリアの魅力を視覚的に楽しむことができるのです。
動画は
こちらからご覧いただけます。
キャンペーンの背景
京急電鉄は「沿線価値共創戦略」を掲げ、デジタル技術を活用した観光の新たな形を模索しています。本プロジェクトは、Awwが蓄積してきたバーチャルヒューマンのプロデュース技術やデジタル表現を生かし、地域の観光振興をサポートすることを目指しています。
京急電鉄のコメントによれば、「早咲きの河津桜の魅力を広め、三浦半島への来客を促進するために、Awwと共同で独自の世界観を持つRiaに出演してもらった。このデジタルプロモーションにより、多くの人々に河津桜の魅力を届け、実際に三浦半島を訪れてほしい」と期待感を示しています。
バーチャルヒューマン「Ria」とその魅力
「Ria」は2019年に登場したバーチャルヒューマンで、フォトリアルな表現力と独特なキャラクターが魅力です。これまでにMercedes-BenzやClarinsなど、多くのブランドとのプロジェクトに参加し、ファッションやビューティー業界での実績を積んできました。
公式サイトやSNSにおいても、多くのフォロワーを持つRiaの存在感は今や欠かせないものとなっています。
三浦海岸河津桜2026キャンペーンについて
「三浦海岸河津桜2026」キャンペーンは、河津桜が楽しめる「第22回三浦海岸桜まつり」に合わせて開催されるもので、地域活性化と三浦半島への観光誘致を目指しています。キャンペーン期間中は、桜装飾列車の運行や開花状況のライブ配信、スタンプラリーなど様々な施策が展開されます。
さいごに
バーチャルヒューマン「Ria」の力を借りた新しい観光プロモーションは、若年層への訴求力を高め、三浦海岸の魅力を新たな視点で引き出します。デジタルの力を活用し、春の訪れを感じることができるこの活動に、ぜひ注目してください。