青楓館高等学院からの快挙
兵庫県に位置する青楓館高等学院の明石キャンパスおよび芦屋キャンパスに通う4名の生徒が、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」第11期に見事選ばれました。本プログラムには、全国から2,602名もの応募者が集まり、最終的に718名が選出されました。青楓館高等学院からは、過去最多の4名がリストに名を連ねており、これは3年連続の快挙です。彼らはニュージーランド、イギリス、スウェーデンへの留学を通じて、多様なテーマの探究を行います。
留学の概要とテーマ
4名の内訳は以下の通りです:
- - 明石キャンパス 3年生:ニュージーランドで地域スポーツについて研究
- - 明石キャンパス 3年生:イギリスでコミュニティミュージックを通じた社会的つながりを探る
- - 明石キャンパス 2年生:スウェーデンで女性警察官の社会構造を比較する研究
- - 芦屋キャンパス 1年生:イギリスで絵本表現の海外通用性を検証
留学は各生徒ごとに異なる期間で、全員が現在は出発に向けた準備を進めています。彼らは2026年6月に大阪で行われた壮行会・事前研修にも参加しました。
採用までの支援体制
青楓館高等学院が有する出願支援システムは、非常に手厚いものです。この制度は、トビタテ!留学JAPANプログラム特有の厳しい書類選考や面接を突破するために設計されています。
1.
動機づけを促す校内説明会 では、卒業生や在校生が自身の留学経験を話し、興味を持たせる取り組みが行われています。自信がない生徒にも挑戦する機会を提供しています。
2.
1on1メンタリング では、全生徒を対象に週1回の個別指導を実施。教員は生徒一人ひとりの興味を理解し、探究テーマを言語化する手助けを行っています。
3.
PBL(課題解決型学習)を通じた発表力のトレーニング。地域や企業との連携を通じた授業で、生徒は人前で自分の考えを表現する機会を持てます。これが、面接での自信につながっています。
これらの支援は、通信制の特性を活かした個別対応の一例であり、生徒一人ひとりのペースに合わせてプログラムが組まれています。
トビタテ!留学JAPANについて
トビタテ!留学JAPANは、日本の若者の留学機運を高めるために始まったキャンペーンで、2013年以来続いています。このプログラムでは、成績や語学力に関係なく、生徒の留学計画が審査されます。現在は高校生等4,000名以上の派遣を目指しており、多くの若者にチャンスを提供しています。
青楓館高等学院に関する情報
青楓館高等学院は、兵庫県明石市と芦屋市に拠点を置く通信制高校サポート校で、「自分らしく生きていく」を教育理念に掲げています。生徒一人ひとりの個性と興味を尊重し、PBLや外部講師による授業を通じて、希望に応じた進路をジェネレートしています。また、AIを活用した教育を推進し、先端技術を如何に学習プロセスに組み込むかに注力しています。
公式ウェブサイトでは、青楓館高等学院の詳細や支援内容が紹介されています。
お問い合わせ
取材依頼やインタビューに関しては、青楓館高等学院の広報担当、蓮沼までお問い合わせください。電話かメールでの連絡をお待ちしております。