NTTスマイル新サービス
2026-09-01 12:34:24

NTTスマイルエナジーが低層集合住宅向け新サービス開始で脱炭素化を加速

NTTスマイルエナジーが低層集合住宅向け新サービスを開始



2026年9月1日、NTTスマイルエナジーが「低圧一括受電オプション」の提供を開始しました。このサービスは、2027年4月から施行される新基準「GX ZEH-M」に合わせたもので、特に低層集合住宅に絞って運用効率化を図るものです。

背景と新基準の必要性



国の脱炭素社会への取り組みが進む中、特に注目されるのが「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」です。2027年4月から、経済産業省が規定する新しい基準「GX ZEH」と「GX ZEH-M」が施行されます。この基準は、低層集合住宅でも最新の省エネルギー基準を満たすことが求められており、再生可能エネルギーの導入が必要不可欠となっています。

再生可能エネルギーの中で特に効率的な方法とされるのが、建物全体でまとめて電力を契約する「低圧一括受電方式」です。しかし従来、この運用には多くの現地作業が必要であり、これが導入の大きな障壁となっていました。これらの作業は、月ごとの電気代の検針や、入退去時の電源操作などが含まれ、運用者にとっては負担となっていました。

新オプションの特徴



「低圧一括受電オプション」は、NTTスマイルエナジーが築いた15年の遠隔監視サービスのノウハウを生かし、これらの問題を解決するためのBtoB向けの新しいオプションです。主な特長は以下の通りです:

1. 個別計測データの自動収集
各戸のスマートメーターから収集した電力データを自動的に集計し、月次データを提供します。これにより、現場での検針作業が減り、請求業務が大幅に効率化されます。

2. 遠隔設定変更機能
スマートメーターの通電・遮断や契約容量の変更を遠隔から操作できる機能があります。この機能により、入退去に伴う現地作業の必要がなくなり、コスト削減が実現します。

3. 太陽光発電の遠隔監視
「エコめがね」の技術を用いて、太陽光発電システム全体の稼働状態を監視。トラブルの早期発見が可能となり、安定した再エネ活用をサポートします。

NTTスマイルエナジーの今後の展望



NTTスマイルエナジーは、自社のサービスを通じて、集合住宅デベロッパーや一括受電事業者との連携を強化し、「GX ZEH-M」を満たすための支援を行っていきます。また、既存の技術をさらに発展させ、持続可能なエネルギー社会の実現に貢献することを目指します。これにより、高品質な環境性能を持つ社会インフラの普及にも寄与することを掲げています。

NTTスマイルエナジーは現在、パートナー企業や顧客に感謝し、この新サービスを通じて新たな価値を提供することを約束しています。今後も彼らの持続的な成長を期待したいところです。


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会社情報

会社名
株式会社NTTスマイルエナジー
住所
大阪府大阪市西区土佐堀1-4-14アーバンエース肥後橋ビル8F
電話番号

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