学生たちが制作!スマートフォン向けゲームアプリ
専門学校東京ネットウエイブ(東京都渋谷区)で、産学協同プロジェクトが進行中です。ここでは、スマートフォンアプリ開発に精通する株式会社ポケット・クエリーズと連携し、3D開発ツール「Unity」を利用して、新たなゲームアプリを制作しました。このアプリは、9月13日からGoogle Playで配信され、また、9月20日からの東京ゲームショウ2023にも出展されます。
プロジェクトの背景と目的
スマートフォンゲーム市場の急成長に伴い、業界では即戦力となる人材が求められています。東京ネットウエイブでは、このようなニーズに応えるため、実践的な教育プログラムを提供し、企業との連携を強化しています。今回のプロジェクトでは、Unityを採用することで、開発スピードの向上やシステムの拡張性を実現しました。
開発の進行状況と特徴
プロジェクトは、実際のゲーム開発と同様に、アジャイル開発の手法を取り入れました。開発にかかる工数はわずか2週間で、学生たちは活発にディスカッションを行い、アイデアを反映させたゲームを作り上げました。本校の教育目標は、単に技術を教えるだけでなく、マーケティングやマネジメントを通じて、学生たちがビジネスとして成功させる力を身につけることです。
「Meteor Smasher“J”」の詳細
新しいゲームアプリ、「Meteor Smasher“J”」は、エンドレスアクションゲームで、プレイヤーが宇宙船の主人公として故郷へ帰るために、落ちてくるエネルギー(隕石など)を集めるというストーリーです。今回の試みでは、どのようにしてゲームが受け入れられるのかを実際に市場で確認することを重視し、お試し期間中は無料で提供されます。
ユーザーの声を重視する姿勢
ユーザーからの反響を得るために、実際の市場にアプリを流通させる取り組みも同時に行っています。開発にあたっては、ターゲットユーザーの年代や性別を考慮しながら、どのようにアクションゲームが楽しめるかを探求しました。学生たちは、実際のユーザーがどのような体験を望んでいるかを意識して開発に取り組みました。
今後の展望
専門学校東京ネットウエイブは、今回のプロジェクトの成果を織り込み、次年度以降も業界のニーズにマッチした教育を提供し続けていくつもりです。これにより、ゲームやインターネット業界で活躍できるクリエイターを育成し、未来の市場に貢献する人材を輩出することが目標です。
この機会にぜひ、東京ゲームショウでの出展や「Meteor Smasher“J”」を通じて、これからの人材育成の取り組みを目撃してみてください。