株式会社STUDIO55がミャンマー大地震へ500,000円の義援金寄付

ミャンマー大地震への支援活動について

最近、ミャンマーで発生した大地震により、数多くの方々が悲しい思いをされ、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。株式会社STUDIO55は、ミャンマーに拠点を持つ企業として、深い悲しみとともに、被災者の支援に取り組むことを決定しました。

義援金活動の実施

STUDIO55は、ミャンマーの海外オフショア拠点で働く従業員とその家族を対象に、救援活動を展開することとなりました。企業の代表取締役である木村宏樹氏の指導の下、500,000円の義援金を集めて寄付することを発表しました。この募金は、被害を受けた地域の復興と、住民の生活再建に役立てられる予定です。

被災者への思い

地震の影響を受けた多くの命が失われたことに対し、STUDIO55は大変な痛みを感じています。「亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます」と、役員一同が声明を発表しました。被災者が一日も早く平穏な生活に戻ることを願って犠牲者のための支援を行っていることを強調しました。

今後の支援方針

今後、STUDIO55ではミャンマーの状況を注意深く見守りながら、継続的に支援を行っていく意向です。被災された皆さんが一日でも早く希望を持てるような支援を続けてまいります。これからの活動にもご注目ください。

STUDIO55の企業理念

株式会社STUDIO55は、「Support Your Design」を企業の目的とし、デザインの見える化を通じて、地球や社会、人々に優しさと豊かさを届けることを目指しています。様々なデジタルソリューションやデザインサポートを提供する企業として、クライアントのニーズに応えるサービスを展開しています。

会社の所在地は東京都港区にあり、設立から17年が経過しました。デジタル技術の進步により、あらゆる業種に対してBIMやDXの推進、仮想現実の活用に取り組んでいます。私たちの活動を通じて、地域社会への貢献も意識しており、特に困難な状況にある方々の支援を重要視しています。