LOCUSの「シニアード」が新展開
動画マーケティングを手掛ける株式会社LOCUSが運営する「シニアード」は、全国の約1,950店舗におよぶ調剤薬局リテールメディアとして、業界最大規模を誇ります。このメディアは、健康意識の高いシニア層や未就学児の保護者を中心に年間4,200万人もの来局者にアプローチすることができるのです。また、シニアードは精力的に新たな広告手法を強化しており、調剤薬局に特化したデジタルサイネージの導入も進めています。
デジタルサイネージ広告の導入
シニアードでは、全国の調剤薬局に動画コンテンツを提供するクラウド型デジタルサイネージ「ファーマシーGo!」を導入しています。患者様の待合スペースに設置されるこのデジタルサイネージは、平均20分の待ち時間を有効利用し、医療、健康、介護に関する情報を動画で配信します。特に60歳以上のシニアや未就学児の親への情報届けは、高い効果を上げていると言われています。
効率的な広告メニュー
シニアードでは、デジタルサイネージだけでなく、チラシや冊子の配布、さらにはサンプリングや来局者アンケートを通じて多角的なアプローチを行っています。デジタルサイネージ広告は、1店舗あたり1日平均60回以上配信され、視認性の高いディスプレイで見やすい情報を提供します。また、チラシや冊子を用いた詳細情報の提供により、来局者への理解促進も図っています。
シニアードのターゲット層
シニアードは特に60代以上の高齢者と未就学児の親に焦点を当てており、毎月約192万人の60代以上、約38万人の0代の親御様にリーチすることが可能です。これにより、調剤薬局の待ち時間を活用した広告配信は非常に効率的です。また、視聴単価は0.8円からと手頃で、視聴率も56%という高い数字を誇ります。
成果を上げるシニアード広告
シニアードでは、広告効果も明確に示されており、デジタルサイネージとサンプリングの広告接触後に73.8%の購入意向を示した事例や、チラシ経由の購入率が0.5%、獲得単価が10,000円という結果も見受けられます。これらの成果は、この新しいマーケティング手法が有効であることを示しています。
LOCUSとMEDIENCERの提携
また、LOCUSは東京都渋谷区の株式会社MEDIENCERと提携し、「ファーマシーGo!」を通じてデジタルサイネージ広告枠の販売を2026年7月以降に始める予定です。この提携により、さらなる広告の広がりが期待されています。
LOCUSの成り立ちと概要
LOCUSは、2010年に設立され、以来20,000本以上の動画制作を手がけてきました。「いいモノとヒトをつなぎたいような価値を可視化する」をビジョンに掲げ、幅広い領域での動画コンサルティングサービスを展開しています。今後も調剤薬局を中心に、メディア開発に力を入れ、多くの企業と連携し続けることでしょう。
会社情報
- - 会社名: 株式会社LOCUS
- - 所在地: 東京都千代田区内幸町2丁目1-6日比谷パークフロント18階
- - 設立: 2010年4月2日
- - 代表者: 瀧 良太
- - 事業内容: 動画制作、コンサルティング
- - URL: LOCUS公式サイト
- - 会社名: 株式会社MEDIENCER
- - 所在地: 東京都新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル7F
- - 代表者: 西久保 雄紀
- - 事業内容: クラウド型デジタルサイネージの提供
- - URL: MEDIENCER公式サイト