東京女子プロレスの新顔！Queriに4名の選手が参加決定

東京女子プロレス新選手参戦発表

2025年の春、東京で新たな波が訪れました。Queri株式会社は、東京女子プロレスとのパートナーシップを深める中で、新たに荒井優希、伊藤麻希、上原わかな、長谷川美子の4名の選手がQueriに加わることを正式に発表しました。この参加は、ファンとのつながりをさらに強化するもので、多くの大会やイベントが期待されています。

Queriアプリの新機能

新たに加わった4選手は、Queriアプリを通じてファンに向けた「あなただけの特別なビデオメッセージ」をお届けします。この機能は、従来のエンターテインメントの枠を超え、パーソナルな体験を提供するものです。ファンとの直接的なやり取りを可能にする「プレミアムDM」機能も活用され、誕生日のお祝いメッセージや日常の相談など、多彩なリクエストに応えることができます。

この新機能を通じて、ファンは選手たちの素顔や、リングでの活躍にかける情熱をより身近に感じることができるでしょう。ファンすべてが特別な思い出を作ることができるのです。

過去の参戦選手と未来の展望

東京女子プロレスでは、これまでの第1弾・第2弾の参戦選手として、愛野ユキ、宮本もか、遠藤有栖などの9名が参加しています。今回の4名の加入により、合計13名の選手がQueriに加わることになります。これにより、ファンはさらに多様な選手とつながり、様々なバックストーリーを知ることができるようになります。

Queri株式会社は、この新しい連携によって、エンターテインメントの個人化を実現し、ファンとの距離を縮めることを目指しています。アプリ内での一つ一つのやり取りが、ユーザーにとって唯一無二の思い出として残るような仕組みを構築しています。

東京女子プロレスの歴史とその実力

東京女子プロレスは、2012年に設立され、以来急成長を続けています。当初は3名の選手で始まったこの団体は、独自のスタイルと自主独立路線を貫くことで、新しいファン層を獲得しました。設立から6年半が経った現在では、日本国内で最大規模の選手数を誇る団体となっています。テレビや動画配信サービスを通じて、国内外にその名を知られるようになり、アメリカ、メキシコ、イギリスなどでもそのブランド力を確立しています。さまざまなジャンルから集まった選手たちがリングで技を披露し、ファンを魅了しています。