NAKOH 60GT鏡筒
2026-03-27 10:41:09

新たな天体観測のスタンダード!NAKOHから60GT鏡筒が登場

新たな観測体験を提供するNAKOH 60GT鏡筒



2026年3月27日、奈光株式会社が展開する天体望遠鏡ブランドNAKOHから、最新モデル「60GT鏡筒」が発売されます。この新しい望遠鏡は、天体観測の楽しみを一層引き立てるために設計されており、その特筆すべき機能とデザインが注目を集めています。

3枚玉アポクロマート光学系の採用



「60GT鏡筒」は、有効口径60mm、焦点距離360mm(口径比F6)の3枚玉アポクロマート望遠鏡です。その光学系には、日本製のSDガラスとEDガラスを贅沢に採用しており、異なる波長の光の屈折率差を低減。これにより、色収差が抑制され、シャープかつコントラストの高い星像を実現します。

また、この鏡筒は専用補正レンズを用いることで、フルサイズ対応のフラットフィールドアストログラフとしても使用可能。スポット半径が中心で約2.1μm、フルサイズの最周辺で約2.5μmという高い均質性を提供します。

優れた品質の証明



NAKOH 60GTの光学性能は、ZYGO干渉計によって確認されており、ストレール比は97.6%、RMS値は0.026λをマーク。これは高精度に組み立てられたことを示し、ロンキー試験によっても焦点内外像の均質さが確認されています。これにより、高品質な製品であることが裏付けられました。

拡張性と使いやすさ



この望遠鏡はデュアルスピードのラック&ピニオンフォーカサーを搭載しており、32mmのフォーカスストロークを使った微細なピント調整が可能です。また、フォーカサー底部にはM4ネジ穴があり、市販の電動フォーカサーにも対応しています。

鏡筒後部には360°視野回転装置を搭載しており、精密なインデックスとローレット付きロックノブにより、回転角度を確実に保持することができます。また、全長230mmの45mm幅ドブテイルバーが採用され、使いやすさと安定性も考慮されています。

専用アクセサリーで機能性が向上



同時発売される専用オプションとして、「60GT 1.0×フラットナー」と「60GT 0.65×レデューサー」があります。フラットナーは、像面湾曲を高精度に補正し、均一でシャープな星像を提供します。一方、レデューサーは、焦点距離を234mmに短縮し、より広い視野を提供。これにより、オリオン大星雲や北アメリカ星雲などの大きな天体を捉えることが可能になります。

充実した付属品



本体にはキャリングハンドルや鏡筒バンド、アリガタプレートなど、利便性を高める付属品も充実。これにより、すぐに観測に取り組むことができます。すべてのこれらの特長を搭載したNAKOH 60GTは、天体観測の世界をさらに魅力的にしてくれることでしょう。

発売概要



  • - 製品名: NAKOH 60GT鏡筒
  • - 希望小売価格: ¥131,835(税込)
  • - 発売日: 2026年3月27日

  • - 専用アクセサリー:
- 60GT 1.0×フラットナー: ¥49,335(税込)
- 60GT 0.65×レデューサー: ¥65,835(税込)

NAKOHは、大阪に拠点を置く高品位な天体観測用望遠鏡メーカーとして、業界内での注目を集めています。新しい「60GT鏡筒」の登場により、さらに多くの人々が天体観測の魅力を体験できることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社サイトロンジャパン
住所
東京都新宿区西落合3-9-19
電話番号
03-6908-3327

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