PC熱中症に要注意
2026-08-12 10:42:07

猛暑を乗り越えるためのPC管理法!熱中症知識を深めよう

猛暑を乗り越えるためのPC管理法!熱中症知識を深めよう



2023年、記録的な猛暑が日本各地を襲っています。このような高温環境下において、PCは思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。リングロー株式会社は、熱によるPCの不具合を「PC熱中症」と名付け、注意を呼びかけています。

PC熱中症とは?



「PC熱中症」とは、主に高温多湿な環境や長時間の使用によりPC内部に熱がこもり、パフォーマンスの低下やフリーズ、強制シャットダウン、さらには物理的な故障を引き起こす現象を指します。この現象は一見突発的な事故のように見えますが、実際には積み重ねられた負荷から生じる結果です。特に夏場、私たちが注意すべきポイントがいくつかあります。

高温環境によるトラブルの背景



2026年7月21日、日本各地で酷暑日が観測され、最高気温が40℃を超える地点もありました。この影響で、人間にとっての熱中症対策が求められる一方、高温はPCの状態にも直接影響します。「電源が切れているから問題ない」と放置することは危険です。バッテリーや内部部品は温度によって劣化し、不具合が生じる恐れがあります。

幾つかのトラブルの実情



リングローの調査によると、2023年4月から7月の間に受けた修理依頼の中で、高温環境によるPCトラブルは徐々に増加しています。具体的には、4〜5月は239件中57件(23.8%)、6〜7月は263件中94件(35.7%)と、夏場に向かうにつれて関連症状が急増しています。特にバッテリーの劣化事例は前年同月の約2倍に達しており、高温での保管が一因とされています。これに伴い、PCの運用と保管方法の見直しが急務です。

特に注意が必要な放置状態



PCを長時間放置する場合、特に注意したいのが「スリープ放置」です。スリープ状態のPCはバックグラウンドで処理を続けることがあり、熱がこもる原因となることがあります。簡単に言えば、完全に電源をオフにすることが最も安全な選択です。

バッテリー劣化のリスク



リチウムイオンバッテリーは高温や満充電での保管に弱く、長期間その状態が続くと内部にダメージを与え、最悪の場合膨張してしまいます。このため、特に充電した状態で高温環境に放置することは厳禁です。

直射日光を避ける



窓際に置いたPCは、ハウス内の温度よりも高くなることがあります。液晶や外装にダメージを与える可能性があるため、保管場所は日の当たらないところを選ぶことが重要です。

冷房の影響に注意



高温のPCを冷房の効いた部屋に持ち込むと、内部に結露が発生するリスクがあります。本体が新しい環境になじむまで待つことも、PCを守るための大切なポイントです。

高温環境でのPC管理方法



- 完全にシャットダウン: スリープ状態ではなく、電源をオフにする。
- 充電ケーブルを抜く: バッテリーを満充電のまま高温に放置しない。
- 直射日光を避ける: 日陰で保管する。
- 環境温度になじませる: 冷房の部屋に入れる際は本体がなじむまで待機。

リングロー株式会社について



リングロー株式会社は2001年に設立され、2026年に創立25周年を迎えます。リユースPCを中心に事業を展開し、公式通販サイトを通じて個人向けの販売も強化中です。特に大学の新入生向けパソコンの導入に実績があります。

会社概要


  • - 名称: リングロー株式会社
  • - 代表取締役: 碇敏之
  • - 所在地: 東京都豊島区南池袋3-8-8 THE CORNER池袋4階
  • - 事業内容: 中古パソコンの販売・修理・買取
  • - 公式サイト: リングロー公式HP

2023年の猛暑の中、PCのトラブルを未然に防ぐためには、このような注意を払うことが不可欠です。正しい知識をもって、PCを守りましょう!


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会社情報

会社名
リングロー株式会社
住所
東京都豊島区南池袋THE CORNER池袋4階
電話番号

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