新御徒町の新たな交流拠点「つむぐ文庫」
東京都台東区、新御徒町に位置する私設シェア図書館「つむぐ文庫(通称:つむぶん)」が、2026年のグランドオープンに向けて、クラウドファンディングを行うこととなりました。この図書館は、地域の人々とのつながりを強化することを目的としており、読書を通じた交流の場として期待されています。
クラウドファンディングの詳細
2026年8月31日から9月20日までの期間にわたって、All-or-Nothing方式のクラウドファンディングを実施します。このプロジェクトは、40人の本棚オーナーの支援を得ることで成立し、地域に根ざした「みんなの居場所」を実現することが目標です。詳しくは、
クラウドファンディング特設サイトをご覧ください。
つむぐ文庫の背景
2015年11月、つむぶんの原型となる「東上野・新御徒町の私設図書館」準備室が設立され、シェア図書館の取り組みが始まりました。シェア図書館では、本棚オーナーがそれぞれ一箱の本棚を持ち、好きな本を置いて貸し出すことができます。試験運営期間を経て、現在ではおよそ39人の本棚オーナーが登録しており、正式な運営へと移行する予定です。
チームとしてつくる「つながる図書館」
つむぐ文庫の理念は「つながる図書館」です。本を通じて人と人、情報、地域がつながることで、何もかもがクリエイティブに変わる場所を提供します。大勢の人と交流を楽しむことができる一方で、静かに自分の時間を過ごすことも隊長に配慮されています。どんな人でも自由に利用できる居場所を目指しており、意見の異なる人との出会いを通じて、新たな発見も期待されます。
シェア図書館の利用方法
このシェア図書館では、利用者は簡単に本を借りられるだけでなく、新たな本棚オーナーとして図書館運営に関わることも可能です。具体的には、
1. 本を借りる
2. 本棚オーナーになる(本を貸し出し、情報発信、交流を行う)
3. ただ訪れる(読書や休憩を楽しむ)
これに加えて、本棚オーナーには専用の特典が用意され、スペース利用の際の優遇措置なども受けられます。
施設概要
- - 名称: つむぐ文庫(つむぶん)
- - 所在地: 東京都台東区東上野2-2-1 品田ビル1階
- - 開館時間: 不定期(本棚オーナーのお店番に基づく)
- - 蔵書数: 約580冊(目標3000冊以上)
- - 本棚オーナー数: 現在39名、目標100名以上
- - 最寄駅: 新御徒町駅(都営地下鉄大江戸線、つくばエクスプレス)
まとめ
つむぐ文庫は、ただ本を借りる場所ではありません。地域の人々と本を通じて深くつながり、みんなで育てていくコミュニティ空間です。このプロジェクトを通じて、多くの人が自由に参加し、心豊かな時間を過ごせることを願っています。詳細な情報やクラウドファンディングへの参加については、
公式サイトをご覧ください。