難病と向き合うリーダーシップセミナー、その真髄を探る
公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」の代表理事である大住力氏が、経営者やリーダー向けに行うセミナーに登壇します。このセミナーは、一般財団法人ソコリキ教育研究所の主催で開催され、テーマは「探し続けた答えは、歩んできた道の中にあった」です。日々厳しい現実と向き合う難病の子どもやその家族、さらには経営者たちが共通して抱える問いがあると大住氏は語ります。「人は、自分の役割に気づいたとき、本当に生きることができる」という信念に基づき、参加者自らの人生の軌跡を通してリーダーシップを考える機会を提供します。
大住氏の言葉には、17年にわたる「Hope & Wish」の活動や、東京ディズニーリゾートでの20年近い人材育成の経験から培った深い視点が込められています。難病と向き合う家族の立場から見ても、経営者やリーダーの立場から見ても「私は何のためにここにいるのか」という問いの重要性は変わりません。この問いに対する答えは外側には存在せず、自分自身の過去の経験にこそあるのです。
今回のセミナーでは、著書『一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー』の具体例をもとに、参加者自身の人生を俯瞰する時間が設けられます。これは単なる答えを求める場ではなく、本物の問いが自分の内側から立ち上がる場です。最初のステップは、正しい問いを立てること。その問いは、自分自身が持つ本来の力。「ソコリキ」を意識するきっかけでもあります。
代表理事 大住力のコメント
大住氏は、17年間難病を抱える子どもたちとその家族に寄り添い続け、延べ数万人と対話し、300家族以上との深いダイアログをしてきました。この経験から、「生きる意味」についての確信を得ることができました。それは、彼自身が一昨年の倒れるという試練を経て、さらに深く命の意味を考えさせられたからです。この闘病を経て、60歳という節目を迎えた今、原点を見つめ直した大住氏は、テクノロジーが進化する中で忘れかけられている「人間本来の力」の重要性を訴えます。
経営者やリーダーたちが向き合うべき問いは、難病に苦しむ家族と同じです。「私は何のためにここにいるのか」という問いは、自分が歩んできた道にすでに存在していると伝えます。多くの人が感じる「生きる意味」や「役割」について、彼らの視点で考えることが求められます。
セミナーの詳細
- - イベント名: 探し続けた答えは、歩んできた道の中にあった。——100年カレンダーで自分の軌跡を読み解く、本物のリーダーシップ・セミナー
- - 日時: 2026年7月10日(金)開場 18:50 / 開演 19:00 / 終了 20:30予定
- - 会場: 東京国際フォーラム ガラス棟 G507(東京都千代田区丸の内3丁目5−1)
- - 参加費: 入場無料(先着30名)
- - 特典: 書籍『一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー』(大住力著)を進呈。お一人様1冊。
- - 申込方法: こちらからお申込みください
- - 主催: 一般財団法人ソコリキ教育研究所
大住力のプロフィール
大住力氏は広島県出身で、明治大学を卒業後にオリエンタルランドへ入社。約20年間、東京ディズニーリゾートでの人材育成に従事し、2009年に退職。2010年に公益社団法人を設立し、難病と向き合う家族を支援する活動を始めました。彼の著書には、『一生の仕事が見つかるディズニーの教え』や、『残り30年ジャーニー』などがあります。また、国際ビジネス賞スティーヴィー賞で金賞を受賞し、東京2020オリンピック・パラリンピックの人材育成統括アドバイザーも務めました。
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お問い合わせ
公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
担当:柴田 礼子
TEL:03-6280-3214