電気工事士育成プログラム
2026-01-13 14:38:03

アイティップスがインドで電気工事士育成プログラムを開始!国際的な人材育成の挑戦

インドにおける電気工事士育成プログラムが始動



アイティップス株式会社は、中部電力パワーグリッド株式会社と共に、特定技能人材育成プラットフォーム「oyakata」を通じて、インドにおける電気工事士育成プログラムを新たに開始しました。このプログラムは、2026年1月12日にスタートし、約9ヶ月間をかけて、日本の電気工事分野において活躍できる人材の育成モデルを実証するものです。

プログラムの背景と目的



アイティップスの「oyakata」は、日本の現場で培われた安全意識や職業観を基盤にした育成プラットフォームで、インドでの特定技能人材の育成から日本での生活支援まで、一貫したサポートを提供します。今回の取り組みは、インドの若者が日本の電気工事の現場で即戦力として活躍できるように、教育と実践を融合させたカリキュラムを構築しています。

プログラムの概要



カリキュラム



この育成プログラムは、原則として1年間の4ターム制で構成され、前半の6か月では基礎・応用訓練が行われます。以下の内容が取り入れられます。

  • - oyakata基礎(3か月): 安全衛生教育と日本語の基礎を学び、日本の職場に必要な安全意識やコミュニケーション能力を養います。
  • - oyakata応用(3か月): 日本式の現場マナーや現場で使用される日本語を学ぶことで、実際の職場の行動様式に慣れさせます。

後半の6か月間は、中部電力パワーグリッドとの共同開発により、実践的な専門訓練が行われます。
  • - 基礎知識学習(3か月): 電気工事士に必要な基礎知識、配線作業の基礎技能や試験対策を学びます。
  • - 実践訓練(3か月): 現場を想定した配線や施工のシミュレーションを行い、実技試験に備えたトレーニングを行います。

特徴と意義



「oyakata」プログラムは、教育から来日後の定着支援まで幅広いサポートを提供し、日本政府の「国家戦略特区」事業にも採択されていることから、その信頼性が高いと言えます。また、アイティップスはこれまで50名以上の入学者を受け入れ、厳しい訓練を経て世界No.1の合格率を誇る人材を輩出しています。

職業の重要性



電気工事士は、社会の安全と生活を守るために必要不可欠な職種であり、今回のプログラムを通じて、インドの若者たちに新たなキャリアの機会を提供することが期待されています。
中部電力パワーグリッドの浅井副長も「この取り組みを通じて、インドと日本の社会課題解決に貢献できることを楽しみにしています」とコメントしています。

今後の展望



今後は、2026年11月以降に本格実施を目指し、さらに多くのインドの若者が日本の電気工事現場で活躍できるよう努めていく予定です。技術と教育の両面での国際的なコラボレーションが、人材育成の新たな道を切り開くことに期待が寄せられています。

この革新的な取り組みが、多くの若者にとっての新たな未来を切り開くことを願っています。


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会社情報

会社名
アイティップス株式会社
住所
愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12グローバルゲート11F
電話番号
050-3551-2822

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