横浜での保育士研修
2026-10-26 19:50:17

インドネシアの保育士が横浜で日本式保育を学ぶ研修の成果

インドネシアの保育士が横浜で日本式保育を研修



2026年10月8日、ヒューマンスターチャイルド株式会社が運営する横浜市青葉区の認可保育園「スターチャイルド《たまプラーザナーサリー》」において、インドネシアのPT. HUMAN CITA ANANDA(以下HCA社)から派遣された保育士が日本式保育の実地研修を受けました。このプログラムは今年で4年目を迎え、海外保育士への研修として定着しています。

研修の目的


本研修の主な目的は、インドネシアの保育士が日本の保育現場で実際に保育を体験し、保育の質の向上を図ることです。また、インドネシア文化の紹介を通じて日本の園児が異文化に触れることも大変有意義です。研修後、インドネシアの保育士は学んだ内容を持ち帰り、自国における保育の向上に役立てます。

研修の実施内容


研修に参加した保育士は、朝の会から帰りの会までの通常保育に参加しました。学んだ活動の一部として、インドネシア語での挨拶や伝統衣装「バティック」を紹介するアクティビティも実施しました。

研修の流れ


  • - 9:15~9:30: 朝の会に参加し、保育園での流れを理解。
  • - 9:30~10:00: 自ら企画したアクティビティでインドネシア語の挨拶を紹介、バティック着用体験を行う。
  • - 10:00~11:15: 散歩で近隣公園へ。園児とも積極的に触れ合い。
  • - 11:15~12:30: 着替えの手伝いや給食に同席し、食事の流れについても観察。
  • - 12:30~14:30: 午睡時間。園のスケジュールを体験。
  • - 14:30~15:20: 起床後はおやつタイム、自由遊びにも参加。
  • - 15:20~: 最後に帰りの会に参加し、子ども達からの手作りプレゼントを受け取る。

特別な交流の場


研修保育士は、言葉の壁を越えて子供たちと楽しい時間を過ごし、「バティック」を着用した体験に対して多くの園児が興味を示したことに感激しました。「思いのほか子どもたちが積極的に反応してくれ、非常に嬉しかった」と振り返る保育士の言葉が印象的です。

園長によれば、海外旅行に触れた経験を持つ園児もいて、国際理解に興味を持っている様子が見受けられました。研修を終えた保育士は社内の昼礼にも参加し、食育や保育現場での工夫についても学びました。

今後の展望


この研修プログラムは、インドネシアの保育の質を向上させるだけでなく、2026年からは「EDU-Portニッポン」プロジェクトに採択された重要な取り組みともなっています。インドネシア語で実践可能な日本式保育モデルの開発についても期待が寄せられています。

ヒューマンホールディングス株式会社は、今後もこのような国際的な交流を通じて、子育て支援のさらなる発展に貢献していくことでしょう。


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会社情報

会社名
ヒューマンホールディングス株式会社
住所
東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿プライムスクエア1階(旧 西新宿木村屋ビル)
電話番号
03-6846-8002

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