ジャパンチケットホールディングスが新たなステージへ
株式会社ジャパンチケットホールディングス(以下、HD)は、2026年1月に向けて組織体制の大幅な変更を発表しました。これまで独立して運営されていた株式会社エビソルと株式会社Japanticket、さらにシンガポールのJapanticket Asia Pacific Pte. Ltd.がグループ化され、全社員がHDに所属する形に移行します。この変革の背景には、飲食・観光業界を取り巻く環境の劇的な変化があるとされています。
環境の変化に応じた経営体制の再構築
訪日客数が過去最高を記録し、飲食・観光事業者のニーズが高まる中で、予約の多様化やキャッシュレス決済の進展が見られます。このような市場の変化は、新たなチャンスを生む一方で、現場の事業者には運用面での負担も強いています。そのため、ジャパンチケットホールディングスは、これまでの強みや顧客接点を一体化し、現場のニーズに即応できるサービスの提供を目指します。
変化に対応できるサービスの確立
HDが提供する飲食店向け予約管理システム「ebica」やeチケット管理システム「Japan ticket」は、パートナーシップを活かしたオープンなサービス基盤を持っています。これにより、事業者は自社の方針や成長段階に応じて必要なツールを選び、柔軟に運営を見直すことが可能です。このサービスの設計は、事業者とパートナー企業の両方にとって有益な関係を築くことを意図しています。
新ロゴ及び新コーポレートサイトの発表
HDでは、新たな経営体制に合わせてコーポレートアイデンティティも一新しました。新ロゴは、変化を受け入れながら成長し続ける姿勢を象徴しており、バランスの取れたデザインが特徴です。会社の新たな方向性と理念を明確にするために、コーポレートサイトも全面リニューアルされています。これにより、ジャパンチケットホールディングスの事業内容や大切にしている価値観もより多くの人々に伝わることを期待しています。
代表者の思い
代表取締役の田中宏彰氏は、消費者の関心が「モノ」から「コト」へと移り変わっていることを認識し、エクスペリエンスエコノミーの進展に力を入れています。