京都大学のスタートアップが実現した革命的AI契約書チェックサービス「Lawfree」
京都大学から発信されたスタートアップ「法とAI研究所」は、契約書のチェックを行うAIサービス「Lawfree(ローフリー)」を正式にリリースしました。本サービスは、これまで複数の国立大学にβ版を提供してきた実績を持ち、多くの注目を浴びています。以下に、その特徴や利用方法について詳しくご紹介します。
弁護士が共同開発した安心のAI契約書チェック
「Lawfree」は、経験豊富な弁護士とAIの専門家が共同で開発したサービスです。主に、国内外で20年以上の実務経験を持つ弁護士の寳光井英彦氏と、京都大学特任教授の羽深宏樹氏が共同創設した非営利型の一般社団法人「法とAI研究所」によって運営されています。特に羽深氏は、2020年に世界経済フォーラムにより「公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人」に選出された経歴を持ち、その信頼性と技術力の高さが注目されています。
作品の発想としての「非営利型」アプローチ
Lawfreeは利益を追求しない「非営利型」の一般社団法人によって開発されたため、価格設定が非常に低価格です。月額980円からの有料プランに加え、全機能を利用できる無料プランも提供されています。利用者は、自身のニーズに合わせてプランを選択できますが、無料プランの場合には使用回数に制限があります。
直感的な使い方と効率的な結果
「Lawfree」の操作は非常にシンプルです。契約書ファイルをドラッグ&ドロップすることで、AIが自動的に契約書のリスクを検知し、修正案を提示します。このプロセスは数分で完了し、煩雑な手続きを大幅に短縮します。また、チェックが終わると、「変更履歴」と「コメント」機能を利用することで、条文の修正案やユーザーへの解説、相手方へのコメント案をAIが生成。これにより、利用者はAIによる具体的で分かりやすい結果を得ることができます。
幅広い利用ニーズへの対応
Lawfreeは、一般企業法務向けの「通常モード」をはじめ、スタートアップや大学向けの「スタートアップモード」「学術・研究機関モード」を搭載しています。このため、さまざまな業務形態に対応し、それぞれの利用者にとって最適な環境を提供します。
高度なセキュリティ対策
契約書データのセキュリティにも万全を期しています。チェック後、契約書データはAIやサーバーから即座に削除され、運営法人もAIも契約書データを保持しません。AI処理中もデータは隔離され、アクセスが不可能なように設計されており、安全性が確保されています。
多くの実績を誇る「Lawfree」
正式リリース前から、Lawfreeは複数の国立大学、プライム上場企業、大規模スタートアップなどで導入され、すでに多くの実績を誇っています。
今すぐ使える契約書AIチェックサービス
自分のニーズに合わせたプランを選んで、Lawfreeの無料アカウントを簡単に登録することで、早速使い始められます。新時代の契約書AIチェックサービスにぜひ触れてみてください。
開発者と運営法人の概要
開発者
- - 寳光井英彦:京都アカデミア法律事務所代表弁護士
- - 羽深宏樹:京都大学大学院法学研究科特任教授
運営法人
- - 法とAI研究所(非営利型一般社団法人)
- - 所在地:京都市左京区吉田本町 京都大学国際科学イノベーション棟
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