エシカル消費に迫る
2026-04-27 11:37:27

専修大学とスーパーデリバリーが共同開発したエシカル消費学習プログラムの全貌

専修大学とスーパーデリバリーの新たな挑戦



株式会社ラクーンコマースが運営する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」と専修大学商学部が、新たにエシカル消費をテーマにした産学連携プログラムを2026年4月から開始することが決定しました。このプログラムは、学生たちがより深くエシカル消費や流通の仕組みを学ぶ機会を提供し、実践的な体験を通じて持続可能な社会について考えるきっかけを作ります。

エシカル消費の重要性


近年、若い世代を中心に「エシカル消費」への注目が集まっています。エシカル消費とは、環境や社会的な影響を考慮した消費行動を指します。しかし、実際にエシカルな商品を扱う店舗の運営や、流通の実態について学ぶ場は限られていました。そのため、専修大学では社会課題解決の一環として「ソーシャルビジネス」という授業を通じて、世の中の問題と向き合う姿勢を育ててきました。

スーパーデリバリーの役割


スーパーデリバリーは、アパレルや雑貨、生活家電などを扱う卸・仕入れサイトで、約200万点の商品が掲載されています。その中でも、2021年4月からは「エシカルコレクション」特集を開始し、フェアトレード商品やオーガニック商品、環境に配慮した商品などを幅広く取り扱っています。今回の連携により、学生は実際にエシカルな商品に触れ、流通の仕組みを理解することができます。

プログラムの詳細


この新たな産学連携プログラムでは、以下のポイントに焦点を当てて実施されます:

1. 現場のリアルを知る
土日限定のエシカルショップ「weekend YOKOHAMA」の店舗運営者が授業に登壇し、実際の運営課題や工夫についての実例を紹介します。これにより、学生たちは現場のリアルな声を直接聞くことができます。

2. 卸の役割を理解する
スーパーデリバリーの担当者が、流通における卸の役割やその課題について解説します。学生たちは「もし自分がオーナーなら、どんなお店を運営するか」というテーマに基づいて、ワークショップ形式でアイデアを考えます。

3. 学生自身の企画力を活かす
学生たちは、自分たちでエシカルなお店のコンセプトを考え、商品選定や販売方法などを企画し、授業内で発表します。これにより、実践的な知識とエシカル消費への理解が深まります。

持続可能な社会へ向けて


このプログラムを通じて、ラクーンコマースと専修大学は、エシカル消費を学ぶことで次世代を担う学生たちを育成し、持続可能な社会づくりに貢献することを目指します。また、学生たちが社会の問題に対して意識を持ち、解決策を見出す力を育むことが期待されています。

まとめ


エシカル消費に関する教育機会が広がる中、専修大学とスーパーデリバリーの共同プログラムが学生にどのような影響を与えるか、注目が集まります。この取り組みが、持続可能な未来を築くための一歩として大きな役割を果たすことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ラクーンホールディングス
住所
東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-14
電話番号
03-5652-1692

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