SKYSQUAREの挑戦
2026-06-15 12:12:24
次世代ゲームサウンドを体感!屋外スタジオの圧倒的技術デモ
屋外スタジオSKYSQUAREが生み出した圧倒的なサウンド体験
ゲーム音響開発を手掛ける株式会社AZSTOKEは、東京都世田谷区に位置する屋外特化型スタジオ『SKYSQUARE』の収録音源を用まり、技術デモ作品『GRAVITY』を発表しました。これにより、次世代のゲーム開発における音響表現の枠組みを挑戦し、刷新する新たな一歩を示しています。
テックデモ『GRAVITY』の魅力
『GRAVITY』は、SKYSQUAREが誇る多様な音響技術の集大成です。大型重機による破壊音や、臨場感あふれる環境音がふんだんに使われています。この作品の大きな特徴は、全ての音がSKYSQUAREで収録されたオリジナル音源から構成されている点です。リアルな音響体験は、ゲームサウンドがどのように進化しうるかを体現しています。
CEDEC2026での技術公開
AZSTOKEは、ゲームに関する最大級のカンファレンス『CEDEC2026』において、テックデモで使用した音響技術や収録ノウハウに関するセッションを行います。「大規模!屋外『フォーリーフィールド』」や「自社専用システムを構築!『SKYSQUARE』」のセッションでは、リアルな音をどのように収録し、ゲームに活用しているのかを深く掘り下げます。この機会に、音響技術の最前線に触れることができるでしょう。
テックデモの制作背景
『GRAVITY』では、実際に1トン級の鉄骨を使用した前代未聞の収録方法が採用されています。重機を用いて鉄骨を高く吊り上げ、それを自由落下させることで、まるで現場にいるかのようなダイナミックな破壊音を生成しました。これにより、圧倒的な物理的リアリティが実現しました。
プロセスにおいては、まず鉄骨を地面に激突させた際に響く重低音を収録。全周囲に響き渡る地鳴りのような音を、パワーアンプと大型スピーカーを駆使して再現しました。これにより、身体で感じる重さと響きが一体となる音響体験が可能となります。
待ち伏せる自然環境音
音響体験をさらに深めるために、『GRAVITY』では雨音や雷の自然環境音にもこだわりが見られます。自然現象を待ち伏せて収録するという独自のアプローチを取り入れ、いつしか生じる本物の雨音や雷鳴を完璧に捉えました。このしっかりした現場主義により、無機質な音源ライブラリとは異なる、リアルな環境音が作品に活かされています。
迫力ある音響体験を体感しよう
テックデモ『GRAVITY』の映像は、公式YouTubeで公開されています。視聴してみると、圧倒的なスケールで生み出されたサウンドの数々が画面越しにも伝わることでしょう。
加えて、『CEDEC2026』で行われるAZSTOKEブースに訪れることで、ゲーム開発に用いる最新の音響技術に直接触れる良い機会となるはずです。新たな音の波に乗り、次世代のゲームサウンドの可能性を見逃さないでください。
会社情報
AZSTOKEは、東京・世田谷区に拠点を置く企業で、ゲーム開発や音響技術の専門家による活動を展開しています。今回の『GRAVITY』を通じて、テクノロジーを駆使した新しい音の表現を追求し続けています。音響技術の未来に興味がある方は、ぜひ彼らの取り組みに注目してみてください。
会社情報
- 会社名
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株式会社AZSTOKE
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