訪日外国人旅行者をターゲットとした新たな施策
TAIMATSU株式会社(東京・中央区)は、訪日香港人旅行者向けのオンラインメディア「
LIKE JAPAN」を運営するバーコン株式会社と提携し、インバウンド施策の強化を図ることを発表しました。今回の連携により、集客から免税手続きまでを一貫して支援し、訪日客の購買体験を向上させる新たな取り組みが始まります。
インバウンド施策の目的
今回のアライアンスの主な目的は、店舗への集客から実際の購買、そして免税手続きまで、訪日外国人のニーズに応えることです。TAIMATSUは、免税システム「
SAMURAI TAX」を提供。これを活用し、LIKE JAPANが持つ旅行者向け情報発信力を活かして、店舗に訪れる訪日客の動線を確保します。広告掲載の枠を超え、店舗への集客、購買促進から免税対応を組み合わせるこの施策は、インバウンド需要を取り込みたい店舗や小売事業者に向けた支援モデルの新たな形となります。
訪日客を呼び込む新戦略
インバウンドマーケティングの一環として、LIKE JAPANが店舗や商品の情報を発信するだけでなく、クーポンや報奨制度「Reward Buy」を導入する計画です。この手法により、認知段階から来店、その後の購買までをつなぐ一連のフローを支援します。訪日客は、LIKE JAPANを通じて店舗情報を得た後に訪れ、クーポンを利用して購入。免税手続きは「SAMURAI TAX」を使うことで、スムーズに行える仕組みが整います。
2026年の免税制度改正を見越して
2026年の免税制度改正を視野に入れ、TAIMATSUはこの機会を活かして、SAMURAI TAXの導入を進めていきます。今回のLIKE JAPANとの連携により、免税対応だけでなく、インバウンド集客、購買促進を包括的に支援できるようになります。また、両社は「SAMURAI TAX」のBundleセットを10%OFFで提供するプランも用意し、店舗の導入を促進します。
新たなインバウンド支援の形
TAIMATSUは、今後も国内外のパートナーと連携を強化し、訪日外国人と日本店舗の間をつなぐ新しいサービスの提供を目指しています。LIKE JAPANとの協力を通じ、訪日客を呼び込む体験の質を高め、また、免税処理までスムーズに行える環境づくりを進め、さらなるインバウンド市場の活性化を目指します。
コメンタリー
バーコン株式会社の代表取締役、
Paco Leung氏は、「TAIMATSUと連携し、LIKE JAPANの免税システムを活用できることは大変光栄です。昨今の訪日旅行者の増加に伴い、店舗の免税対応の重要性が増しています。集客、免税、購買促進を結びつけたこのソリューションが、店舗にとって効果的な対応を実現すると考えています」と話しています。
SAUMURAI TAXについて
「
SAMURAI TAX」は、TAIMATSUが提供する免税システムで、2006年の制度改正に向けた新しい免税販売の運用を可能にします。ブラウザ上で動作し、シンプルな操作性が特長。QRコードのスキャンによる情報自動取得機能を備え、免税申請の手間を大きく軽減しています。多様な還付方法も提供され、安心して運用できる環境が整っています。
TAIMATSU株式会社の背景
TAIMATSU株式会社は、2023年に設立され、東京都中央区に本社を置いています。自社の伝統工芸に革新を加え、和包丁や日本酒、文化体験を通じて、グローバルな視点で日本の魅力を発信しています。各ブランドの公式サイトも活用し、訪日外国人に向けた情報を積極的に提供していきます。
今後のTAIMATSUの展開に注目です。