殺陣集団10・Quatreが贈る歴史活劇『長雨と伽藍』の再演
2026年9月2日から6日まで、東京都豊島区のシアターグリーン BIG TREE THEATERにて、殺陣集団10・Quatreが主催する歴史活劇『長雨と伽藍』が再演されます。この作品は、作家・太田友和によるもので、観客に親しまれてきた名作が満を持して帰ってきます。チケットは2026年6月29日(月)21:00に発売される予定で、購入は公式サイトから可能です。
作品について
『長雨と伽藍』は、幕末の激動の時代を背景にした物語で、歴史上の人物と架空のキャラクターが交錯します。本作の魅力は、ただの歴史劇ではなく、ファンタジー要素を巧みに織り交ぜている点です。観客は、新撰組の隊士である神谷耕一郎と、長州藩士の観月誠之助のそれぞれの思いに浸りながら、歴史の裏舞台をのぞき見ることができます。
物語の中心となる二人の男、神谷と観月は、互いに異なる背景を持ちながら、共通の使命を抱えています。それは、敵地に潜み、情報を流し、敵の間者を探し出すことです。彼らは異なる立場にいるにもかかわらず、剣士として命を懸けて挑む姿が、観客を惹きつける要素となっています。
公演の詳細
再演にあたっては、本作が第38回『池袋演劇祭』に初めて参加することも決まり、注目が集まっています。公演は次のようなスケジュールで行われます:
- - 9月2日(水)18:30〜 (A)
- - 9月3日(木)13:30〜 (A)、18:30〜 (B)
- - 9月4日(金)13:30〜 (B)、18:30〜 (A)
- - 9月5日(土)13:30〜 (A)、18:30〜 (B)
- - 9月6日(日)13:30〜 (B)
開場は各回の30分前で、上演時間は180分を予定しており、途中10分の休憩があります。
チケットは、SS席が7500円、S席が6500円、A席が5000円で、それぞれの席には特典がつく形になっています。SS席とS席のチケットには、購入した役者の非売品ブロマイドとクリアファイルが付属します。全ての席は指定席となっており、税込価格です。
10・Quatreについて
10・Quatreは、内堀克利が代表を務める殺陣集団で、2000年に結成されました。メンバーは剣の技術に優れただけではなく、俳優活動にも精力的に取り組んでおり、舞台、映像、イベントでも幅広く活躍しています。特にワークショップを通じた後進の育成や、他団体への指導も行っており、業界内での信頼も厚いです。
今回の再演を機に、さらなる魅力を持った『長雨と伽藍』をぜひご覧ください。激動の幕末を生き抜いた二人の男の物語を、見届けに来てはいかがでしょうか。