学研グループが新たなキャラクター開発プロジェクトを始動
2026年4月1日に創業80周年を迎える学研グループ(株式会社学研ホールディングス、東京・品川)は、記念すべき節目を祝し、コーポレートキャラクター開発プロジェクトを発表しました。このプロジェクトは、「学研グループの顔」となるキャラクターを創るために、全従業員やその家族からアイデアを募るというユニークな試みです。最終的なデザインは、世界的に有名なこま撮りアニメーションスタジオ「ドワーフスタジオ」によって仕上げられる予定です。
ブランドアイコン開発の背景
学研グループは1946年に設立されて以来、教育や出版だけでなく、最近では医療福祉分野にも積極的に進出しています。この多様な事業を展開する中で、グループ全体を象徴する存在が必要であるとの認識から、今回のプロジェクトが立ち上がりました。特に80年という節目にあたり、これまでの歩みと未来に向けた志を反映させたキャラクターを創り出すことが重要だと考えています。
みんなで創り、育てるキャラクター
このプロジェクトの特長は「みんなの力」を活かすことで、学研グループに携わるすべての人が参加できる形にしています。
原案募集
学研の多様な業務を支えている従業員やその家族から、キャラクターのデザインやアイデアを募るため、2026年4月15日から5月22日までの期間に募集を行いました。この期間中に寄せられた応募は、なんと354通にのぼり、盛り上がりを見せました。
決選投票
集まったアイデアの中から選考された候補に対し、社内外の関係者による投票を実施します。これにより、学研グループを長年にわたって応援してくださっている方々にも参加してもらい、キャラクターの最終案を決定します。
プロによる仕上げ
最終的に選ばれた原案は、数々の魅力的なキャラクターを手がけてきた「ドワーフスタジオ」に引き渡されます。このスタジオは、著名なアニメーション作品で高い評価を得ており、納得のいくクオリティのキャラクターに仕上げてくれることでしょう。
今後の展望
このキャラクターは学研グループのこれまでの成長と将来の展望を結びつけ、出版、教育、医療福祉など、全ての事業に寄り添う存在となります。次回の投票期間は2026年7月6日から20日まで予定しており、詳細は随時発表される予定です。このキャラクターが多くの人々に愛され、共感を呼ぶ存在になることを期待しています。
ドワーフスタジオと学研ホールディングスについて
「ドワーフスタジオ」は、2003年に設立され、「どーもくん」のような人気キャラクターや、自社作品を持つアニメーションスタジオです。また、学研ホールディングスは、教育や医療福祉関連に強みを持つ企業で、今後も人々の好奇心に寄り添い、挑戦を支援する姿勢を維持していくとしています。これからのキャラクター開発における動向に、ぜひご期待ください。