18歳シンガーソングライターJonahが新曲『どっか』を12月24日にリリース決定！

Jonahが新曲『どっか』を発表！

18歳のシンガーソングライターJonah（ジョナ）が、株式会社NTTドコモ・スタジオ＆ライブとeggmanの共同プロジェクトの新レーベル『Scrum Wave Music』から、第6弾デジタルシングル『どっか』を発表することが決定しました。この楽曲は、2025年12月24日に配信予定で、彼のデビュー曲である『エコー』と対を成す内容が盛り込まれています。

『どっか』の魅力

『どっか』は、喪失や依存から抜け出して自分の“居場所”を取り戻すというテーマがエモーショナルに描かれています。サウンドプロデュースは、日本の音楽シーンで著名なRyo’LEFTY’Miyataが手掛け、ジャケットのディレクションはビジュアルアーティストの佐藤奈穂子（yot）が担当しています。また、楽曲のMVティザーも公開され、ファンからの期待が高まっています。

オンエア情報

さらに注目すべきは、配信音源がいち早くJ-WAVE（81.3FM）の「GURU GURU!」にて、12月16日（火）の放送内で先行オンエアされる点です。これをきっかけに、多くのリスナーが楽曲を体験できるでしょう。

Jonahのプロフィール

Jonahは高知県出身のシンガーソングライターであり、中性的な見た目と透明感のある歌声で多くのファンを惹きつけています。2025年1月にデビュー曲『エコー』をリリースし、すでにその存在感をアピールしています。

Scrum Wave Musicについて

新レーベル『Scrum Wave Music』は、NTTドコモと吉本興業が共に立ち上げたもので、sumikaやSUPER BEAVER、マカロニえんぴつなど、様々な音楽ジャンルをミックスしたクリエイティブな音楽を提供することを目指しています。レーベル名には、音楽の「波」を作るという意味が込められています。これにより、各アーティストが力を合わせ、豊かな音楽シーンを形成していくことに期待が寄せられています。