千葉県発の『SOBAMAROメニューコンテスト』がスタート!
茂野製麺株式会社と千葉県立保健医療大学の「ちば食育応援隊」が共同で、注目のメニューコンテストを開催します。このコンテストは、第2回となり、今回も千葉の名物である「味川柳ざるそば」を中心にユニークなメニューが誕生しました。これまでに3億食以上販売されたこの人気商品は、多くの人々から「千葉のソウルフード」として愛されています。
コンテストの概要
このイベントは、参加者が4つの提案されたメニューに投票し、最も人気のあるメニューを選出する形式です。投票は、茂野製麺の特設サイトやTwitterを通じて行え、投票者の中から抽選で豪華賞品が当たるチャンスもあります。
スケジュール
- - 主催者: 茂野製麺株式会社
- - 応募期間: 2018年8月1日(木)から9月10日(月)
- - 応募方法: 専用ホームページやTwitterで投票
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A賞: Sghr スガハラ ガラスプレート「ラヤ」と、味川柳ざるそば・ざるうどん詰め合わせ(3名様)
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B賞: 味川柳ざるそば・ざるうどん詰め合わせ(20名様)
詳細な情報は、茂野製麺の特設ウェブサイトで確認できます。スマートフォンでQRコードを読み取れば、特設ページにアクセスできます。
独自のメニューが誕生
参加者は、千葉県立保健医療大学内の「ちば食育応援隊」に所属する4名の女子学生です。彼女たちは「おいしく、楽しく、一生涯」というコンセプトの下、夏にぴったりなオリジナルメニューを考案しました。それぞれのメニューは、「味川柳ざるそば」を使い、個性的な表現で仕上げられています。
茂野製麺について
茂野製麺は、昭和25年に設立された会社で、精米業をスタートさせ、昭和29年からは乾麺の製造も行っています。60年以上にわたって乾麺一筋で品質を追求しており、常に最新の製造設備を導入。現在では、日本全国はもちろん、海外でも最高品質の乾麺を提供しています。詳細は公式ウェブサイトでご覧いただけます。
メディアでの広がり
このメニューコンテストの様子や結果は、SNSや各種メディアで広まることでしょう。参加者や関係者の熱意が込められた料理が、多くの人に支持されることを願っています。
最後に、茂野製麺のキャラクター「茂野そばまろ」も、このコンテストを応援中です!彼は、伝統を重んじつつも新しい食の楽しみ方を提案しており、麺作りと食の文化の普及に努めています。
是非、この機会に投票して、千葉のソウルフードを使った新しいメニューを応援しましょう!